おはようございます(^^)
昨日朝のガレージ騒動の顛末ですが、無事に替えのレギュレーターを入手しましてチャチャッと交換、動作確認も終えることができました(^^)
不具合の原因ですが、レギュレーターの管上部にネジを切ってフタを回す構造になっているものの管の肉厚が1mm以下と薄いんですね…コレが空気圧に勝てず金属疲労が進行して吹っ飛んだ模様です(・・;)
アストロで代替え品を入手しましたが、同じものが10個近くズラリとと並んでまして、見ると管の部分の肉厚がカッチリと厚めでどうやら対策をしている模様。ま、対策されているならいいんですが、こういうのは開発時点で想像できなかったのかな?と感じた次第です。
安いからいいんですがねww
しかしマイナートラブル続きますね~(・・;)
乗り越えられるから続くのかな、とも思いますが。
ともあれテストを兼ねて荒研ぎの研磨は大丈夫そうです。
あとはリューターの音の大きさかな…。
さて、お仕事お仕事w
※元投稿はこちら >>