デブ・ポチャ体験談

おはようございます(^^)
日常のルーティンに戻ってしまいましたね(･･;)

おとといの朝に岡山に戻りまして、疲れからか少々寝込みましたが本日から予定通りの仕事復帰です。
今回の帰省はいつもと違い介護メインで予定してましたが義母の入院が延びて滞在中の前半は手持ち無沙汰でありました。
ならば、と遊べる方はいないかな～などと目論んでみましたが、結果は惨敗…orz
時間と余裕のある人は行楽地へ脱出してますし、お休みでない人はお仕事なんですから、それは無理というものでしたね(･･;)
コンタクト取れた人はことごとく援希望ばかりでして、これはこれで趣向が違うので断念、うまくいかないものですねw
後半は退院したので当初の目的どおり介護してましたが、最も大変だったのはコミュニケーションですね。
少し前は筆談も出来てたのですが病気の進行が早くて文字盤になり「かゆい」とか「さむいからふとんかけて」だけで10分くらいかかる始末で、あまりのもどかしさに無力感いっぱいでした。
深夜に起こされての世話は覚悟してたので大丈夫でしたが、義母の人柄がどんどん弱く、そして我儘に変化しているのは看ててとても堪えました。
そんな中、ひろさんがわざわざ都内まで出て来てくださって、車内でのトークでしたが下町をブラブラ周りながらお話出来たのがなによりの息抜きとなりました♪
いや～、ナンネで知り合って男の人と待ち合わせしたのは初めてです(^^)
乗り物好き同士ですし、介護の話にもお付き合いくださり、果てはナンパ話も楽しめてとても楽しい時間でした♪
アプローチや嗜好にはそれぞれ違いはありますが、根っこの部分はやはり相通ずるものもありましたし、考えに似ているところも見つけられてとても良かったと思います。
義母とはもしかしたら最後かもしれないという思いが無いではないのですが、今しばらく現状を憂いながらの日々になる事でしょう。
そんな中で少しばかり楽しい時間を持てたことに感謝します。
ありがとうございました(^^)

さて、今日からまた業務に頑張りますかね！
では行ってきます(^^)

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