おはようございます(^^)
ひろさん、これまでずっとトレーニングしてきてたわけですし、それを諦めねばならない部分があるのはなんともやりきれないものですよね。
似たような出来事としては、私も事故で入院した当時に「もう足首関節の機能は戻らない。そもそも切断寸前だったし」との医師のコメントと、まともに歩けるようにはならないとの予測を告げられて、まさに目の前が真っ暗になったのを思い出します。
心は荒みましたし、眠れない日々を過ごしていましたが一晩中病室の窓から見える移動遊園地のネオン(バブル当時なのでキルメス?)をボーっと眺めつつ思ったのは「だからといってこの世が終わるわけでなし。俺の足が動こうが動くまいが朝は来る。明けない夜は無い。」ということでしたね。
結局のところ、あるがままを受け入れるだけの事なのですが、自分だけでなく家族や友人、恋人などの周囲の支えもあればこそ受け入れられたのでしょうね。
おそらくはひろさんのことですから、すでにどうすべきかとか、どの辺りで感情の整理をつけるかとかはもう織り込み済みだと思います。
あとは受け入れたことに慣れるだけなのだろう、そう思い見守らせていただきますよ(^^)
大汗かいてのキンキンに冷えたビール、いいですね(^^)
いつかご一緒しましょう!
今日もお仕事…トラブルだらけですがアドレナリン出して楽しむとしますw
ではでは(^^)
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