デブ・ポチャ体験談

おはようございます(^^)

ひろさんのおっしゃるとおり、すでに終わっているので振り返ると少し切なさが蘇りますね(･･;)

さて、数年前Ｇカップさんと知り合ったのが８月の末くらい、それからほぼ毎週くらい逢瀬を重ねていました。
当時は私はメーカーで交代勤務をしてましたので意外に勤務明けや平日の休みが多く、活動するにはわりと時間の融通が利いたのです。
飽きもせず、会う毎に求め合っていましたが年末年始で間が空いて以降、突如連絡がつかなくなりました。メールとLINEを併用してましたがどちらも音信不通に。
一週間ほどしてから、別れを告げるメールが来ました。
「ごめんね、もう会えない」
「実はね、○○(彼女の名前)妊娠してたんだ」
「もう再来月には出産するの。旦那の家を出て、不倫相手に世話させて団地に部屋借りたので引っ越ししてて連絡出来なかったんだよ。責任取らせる意味で世話はしてもらったけど認知は無しで、これからは子供と二人だけで暮らしていくの。以後の養育費とか世話する条件であなたと別れろと言われたので、もう会えないんだ。ずっと黙っててごめんね。最後の男だと思ってたんで凄く楽しかったよ。ありがとう。」

おおよそこのような内容のメールだったと記憶しています。

世話になる関係でケータイの通信内容も把握されているそうで、以後の連絡も不可能ということでした。
その男も相当に嫉妬深い性格らしく、迷惑はかけられないとの事でした。

青天の霹靂というものですが、後になって思ったのは我が身の迂闊さ、なぜもっと気付かなかったのだろうということでしたね。

次回でそのあたりを振り返って括るとします。

(あと一回w)

では、出勤します(^^)

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