おはようございます(^^)
まったく、人のご縁というのは実に不可思議な巡り方をするものなんですよね。
私がそれを痛感したのは、妻とのきっかけも相当に奇縁でしたが、そのお姉さんの旦那さんが昔の職場の関係者だったことですかね。
妻は東京の人、私は中国地方ですし、お姉さんの旦那さんは当時は甲信越方面の人でして、普通ならまず交差しないはずのご縁だと思います。
二十歳そこそこくらいの頃に職場に遠方から出張で何度か顔を合わせた人でしたが、たまたま記憶に残っていたのです。
その後ほどなくして私はその勤務先を辞めたのですが、その人はずっと定年まで勤務されてました。
お姉さんは再婚で、最初の人とは折り合い悪く離婚、その当時にいろいろと相談していたのが最初の旦那さんの親友であった、今の旦那さんなのです。
なんというか、まずは有り得ないような邂逅といいますか、再会があったのは間違いなくご縁だろうと思いますし、それは大事にした方がいいのでは?と感じました。
どこで繋がってるか、どんな巡り方をするのか本当にわからないですよね(・・;)
仲は良くてもセックスレス、いろいろありますがそれでも出来るだけ円満に努め、離婚に至らない理由はそれだけのご縁なら切るべきではないだろうと思うからなのです。
外で遊んでいる私は間違いなく罰当たりではあります。
ですがそれを自覚したうえで背負いながら、秘密は自分だけで抱えて行こうという感じですかね。
見苦しい言い訳でしかありませんがw
さて、今日も一日頑張って働きます!(^^)
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