デブ・ポチャ体験談

おはようございます(^^)

いよいよ満スレになってしまいましたか～w まさかここまで一つのスレにレスを続けるとは予想してませんでした。習慣とは恐ろしいものですw
ともあれ、次スレでもよろしくお願いいたします。

脇毛ボーボーでしたか～、時には興奮のネタにもなるでしょうがムード的にはちょっと気が萎える面もありますね、それは(･･;)
パイパンもモジャモジャもそれぞれに燃えるポイントあるので一概には言えないんですけどね。

カウボーイ・ビバップですか？よーく存じております。センスを磨いた「宇宙ルパン」というイメージで捉えて観ていましたw 実はBGMの菅野よう子さんが好きでサントラを全て持っているんです。相当に広範囲のジャンルに精通していて、どれも聴いて「～っぽい」と感じられる劇伴曲を書きますよね。どうも根っこはジャズ好きみたいで分析してると面白いのです。悪く言う人はパクリ呼ばわりしますが、好みを上手く昇華させた一種のオマージュではないかと受け止めています。実は我が社のイメージソング、偽善者臭プンプンな曲があるんですが、これも菅野よう子さんによるもの。東北の方なので「花は咲く」も書いてましたね。引き出しの多さ、求められる曲をキッチリと生み出す姿勢にプロとしての矜持をとても感じさせてくれます。
いや、すみませんね。音楽聴くといろいろ分析してしまう癖がありましてw
それなりに真面目に音楽に打ち込んでいた時期もあったものですから。曲を書いたこともありますが、自作品を好きになれない性格と(自己否定が強いため)と自分の声を客観的に聴けないのでプロになるのは諦めたものですからw
山下達郎に触発されてMTRで一人アカペラもチャレンジしたこともありますよ。友人の結婚披露宴で唄いましたが…皆さん驚きと共にとても喜んでくれましたが、私自身は自分の声を何重にも聴きながら唄うのは地獄にいる心境でしたw

あー、脱線しちゃいましたね(･･;)
次スレでもよろしくお願いいたします～。

ではでは！(^^)

※元投稿はこちら >>