還暦間近いオバサンでも 全然女でマンコも気持ち良く使えた事にもビックリ!。
チンコを抜くと 尻の穴を伝い ダラダラ畳に尻穴を伝い垂れ落ちた、
「オレのマンジュウも やっぱり使えたな(笑)」
体を起こすと更に ダラダラ垂れ、
「こんたに出してぇ ズッパリ(満杯)溜めてたのが?(笑)」
汗を拭いてたタオルでマンコを拭き 畳に垂れた精液を拭きながら俺のまだ勃起してるチンコを見て、
「ありゃ‥まだ足りねんだが? んだば ほれ!」
又 ゴロンと仰向けになり股を広げたタエさん。
遠慮無く嵌め直し 腰を一心不乱に振ると、唸り声が重苦しく早くなり 俺にガチっと抱きつき ビクビク体を震わせ 緩いマンコが激しくヒクヒク締まり タエさん逝ったようでした。
少し遅れ射精し暫くタエさんに抱きつかれたまま居て ゆっくり引き抜くと ドロッと漏れ出し ゆっくり垂れて行きましたが マンコから残飯臭がしてました。
翌日から息子が作業場を出て行くと タエさんは素っ裸で体を拭き そのまんま畳に仰向けになるようになり 黙ってタエさんに抱きつきSEX!
タエさんはチンコをフェラしてくれましたが 残飯臭のマンコを舐める勇気は有りませんでした。
射精は1日1回 口かマンコへ!
半月 いつの間にかマンコの残飯臭は無くなり キスより早くクンニしてました。
もう1日の作業にSEXが組み込まれてました。
正常位一片等だったのが体位も増えSEXを楽しむようになり、翌日定休日 タエさんが持ち込んだ敷き布団を敷き 流れのようにSEXが始まり タエさん 突かれながら俺の首に腕を回し目を見つめてたかと思ったら キスして来ました!
全く自然にです。
いつも1回射精し4時前後に帰るんですが その日は6時過ぎてました。
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