デブ・ポチャ体験談

さらに続き
取り敢えず回復まで先生をマッサージしてあげることに。先生の全身を堪能して再びチンポが面を上げ始めた。
先生にお願いをして顔騎をしてもらうことに。先生のふくらはぎが僕の耳を挟む形になりそのままお尻が顔に乗っかってきた。むわっと湿って温かいお尻からおまんこにかけての部分が僕の顔を押し潰すような感じで乗っていることに幸せを感じフルボッキに。
二人で話し合い妊娠だけは困るねって事で生ハメはやめる事に。ゴムはお互いの財布に１つずつ入っていた。軽くクンニしてから先生の手でゴムを着けてもらった。
正常位で挿入することに。チンポが入り口を抜けだんだん奥へと入っていく。僕は先生に覆い被さる様になると先生は力を入れて抱きしめるような形になった。ゴム越しからでもおまんこの中は熱くチンポを絡みつけるような卑猥な動きをしていた。奥を突くたびに先生は「あっあっ」って言いながら
体に力が入る。チンポだけじゃなく全てが気持ちいい。肌が触れている部分や突くたびに揺れる乳や腹。先生のあえぎ声。気分は高揚する。
ズコバコしながらクリをいじると「あっなんか変になりそう」って言って体を震わしおまんこがキュッっと締まった。体位をかえ後背位と側位と楽しんだ後また正常位に戻してそろそろ出そうと腰を速める。
腰の動きと共に先生の声も速くなる。限界がきた。僕は初めて先生の名前を呼び捨てにしてチンポを抜きゴムを外し胸に向けて射精した。一部は顔にまでとんだ。先生は顔にかかった精子を指ですくって舐めた。凄く満足そうだ。
もちろんゴムはもう１つあったので２回楽しみました。
浮気だけど後悔はしていない


※元投稿はこちら >>