続き
先生が落ち着くまで肩を抱いて待ってあげた。
またチンポを触り始めフェラをしてくれた。「今度はパパさんが気持ちくなる番ですね」って 口の中は温かく頬の肉が気持ちい。一生懸命のフェラにこのままだと口にだしちゃうかも。でも先生は「さっきパパさんの口におしっこしちゃったから」って なんていい女だ。
いよいよ限界が来た。今までに感じた事の無いような金玉から感じられる射精感に自分がものすごい量の精子を先生の口に入れたのだと感じた。
先生の口の中でもチンポがビクビクしているのが分かる。あまりの量にチンポが刺さっている先生の口から精子が垂れた。僕は先生の口からチンポを抜きティッシュを探そうとしたが先生はゴックンしてた。
妻にもしたことの無い人生初の口内射精。口の中に出して悪いなーと思いそのままキスをして舌を絡めた。ちょっと変な味なのは自分の精子かなーって考えると凄く興奮した。
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