失敗して送信したから続きを…
理沙は嫌がるどころか和かにラブホインを受け入れた。
部屋に行って
理沙》ラブホむっちゃ久しぶり(笑)
そう言って自ら服を脱ぎ始めた
理沙》するでしょうエッチ(笑)ホントはね初めて見た時
から何か気になって同じ時間に行ったの、
まさか車で送って貰えるとか思わんかったけど
私》ワシが気になって?
理沙》あら?気付いて無いんや(笑)私ね~秀さんの
裸、知ってるんだよ
私》えっ?何でや?
理沙》見たのは一度だけ、でも頭に焼き付いたわ
凄いの持ってるよね
私》まぁ太さだけは、ちょっと自慢かな?長さ
平均以上はあるかな?
理沙》コレが平均以上?外人より大きいわ
私》外人経験あんの?
理沙》白人だけどね(笑)
そう話し理沙は私に近寄って唇を合わせて来た
しばらくキスで絡み、舌を絡めると
理沙の唇は私の唇を離れ
顎から首、胸、腹、下腹へ…
そして我慢汁を漏らすチンポを舐め、フェラを始めた
極上の快感にどんどん高まる射精感に呼吸が早くなった。
フェラを中断させベッドに連れ込み、お返しのクンニ
理沙のマンコは洪水状態のびしょ濡れ
その汁を吸い、マンコに舌を挿しこみかき回す
小さなクリは敏感になってて、舌先を当てるだけで
声を上げ体を弾ませた
外人経験がある割に綺麗なマンコ、毛も薄毛
肉は柔らかく肌はツルスベ
爆乳の乳輪は陥没乳首で色は桃色で大きめでエロい
マンコを一気に責めると狂い乱れて潮吹きし逝き果てた
体をプルプル震わせる理沙に正常位から勃起チンポを
ぶち込み一気に奥まで、そのままガンガン突き上げた
理沙の喘ぎはやがて叫びになり狂って悲鳴へと変わった
それが私をより興奮させ
一気に射精へ
理沙に断る事なく流れのままに
理沙の体内に思い切り中出し、噴射の様な射精を
たっぷり吐き出してた…
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