ラブソファーに座ったよし子は、ハンカチを出して、顔に風を当てていた。「暑いね」そう言いながら俺はぴったりと彼女の横に座った。照れ笑いをしてちらっとこちらを見て、「ハアハア」と息をした。少し動くと息が荒くなるみたいだった。肩に手を回すと、それは、丸くパンと張った感じで骨格を感じさせない。ゆっくり肩から背中、ウエストへと手を下げていくと、少し汗ばんだシャツは体温が直接伝わってきた。「ふくよかで気持ちいいね」というと、「ただのおデブ」といったので「そこがいいんだよ」というと、「本心?」と顔をみてきた。「もちろん」そう言いながら頭に手を回し耳たぶに舌を回した。
少しかわすそぶりをしたが、すぐに吐息が漏れた。しばらく首あたりを愛撫しながら左手は彼女の体型を確認した。やがて、胸にたどりつくと、ブラのごつごつした感触がその下に隠れている豊満すぎる乳房の存在を隠した。俺は、「シャツ脱ごっか」と小さな声でいいながらシャツを引っ張り上げた。いい香りとともに現れた太い二の腕と爆乳の深い谷間、「すごいね」といいながら肩や腕に舌を這わせた。「汗かいてるから」そう言いながらもよし子は体を預けてきた。
もうそれからは一気に快楽へ・・・
※元投稿はこちら >>