「プハ~ ほら ヤりたいんだろ‥しかし 立派だね~♪」
何か風俗に行かなくても オバサンでも良い気がして、顔に跨がってるオバサンを跳ね退け 仰向けに転がったオバサンの両脚を持って広げると チンボをヌル~っと挿入!
吠えるように喘ぎ逝く完熟女の凄さをタダで何度も堪能し、グッタリしてるオバサンをそのままに 精巣もスッキリ帰りました。
社長に 「使えない!」
と 言うと、
「そこを何とか頼む ちょっとした知り合いだから‥」
と 言葉を濁してました。
出張風俗と思えば完熟ですがオバサンは 仕事中でも ちょっと呼んでは倉庫や倉庫裏で遣れ重宝です。
中出しするて始末が面倒で 射精はオバサンの口に!
サッとズボンを上げ 下着を上げて仕事に戻る事も屡々。
「今夜 家の人 居ないから!」
と オバサンに誘われ 行って遣ってます。
今はオバサン 仕事終わりに一緒に飲みに行かなくなり バイト達も楽しくやってますし、デリヘル ソープは金がかかるしオバサンはタダ、オバサンも喜んでるし 俺がオバサンを性処理にしてから全て丸く収まってます。
※元投稿はこちら >>