オバサンの性欲は凄く 朝 目を覚ましてからも
「ねぇ~ぇ してよう~」
と シャブって来ました。
用事が有り、シャワーを浴び、連絡番号を交換して オバサンを家まで送って行きました。
オバサンがSEX好きで 凄く助かりました。
安給料でソープ ピンサロ 毎日行ける訳も無く毎晩シコシコする日々!
仕事を終わって急いでオバサン家に行けば 旦那が帰って来るまで2時間少し有り 暫くの間はオバサンから毎日連絡を貰い オバサン家でSEXしてました。
ですが 毎日 旦那の帰る時間は決まってる訳は無く、遣ってる最中に帰って来た事が有りました。
いつもは その時間 オバサンは家を出てる時間で、旦那は冷蔵庫から作り置きの 夕飯を電子レンジで温めて食べてるのを 隣りの部屋で オバサンと様子を見てました。
旦那も その時間にはオバサンが居ないのが当然で 探しもせず、風呂に入ったり テレビを見ながら 晩酌夕飯!
テレビに向かって 悪たれるオジンでした。
いつも居ないはずのオバサンが 実は隣り部屋で俺と素っ裸で様子を見られてる何て 知る由も無く 酔っ払って 遂には酔いつぶれてました。
その隙を見て オバサンと家から退避!
河原に降りて行き 暗い河原でSEXした事も有ります。
ラブホテルで3回目の最中
「ア~ ア~‥始まったかも‥」
何が始まったのか不明でした。
チンポを抜くと 汁に混じり血が!
オバサン まだ生理が有ったんです。
オバサン「大丈夫 大丈夫 もう出来る年じゃ無いわよ!」
と オバサンのケチャマンに2回も射精しました。
オバサンと遣ってて気付いた事が有りました。
デブスなオバサンが 見慣れブスと気にして無い俺が居ました。
もしかして 長く見てたら慣れる?
長く顔を合わせるのは?
考え考え思い起こしたのは、昼飯と夕飯を食べに行く 食堂のパートオバサンでした。
最初 ちょっと不潔感の有った還暦違いオバサンでしたが いつの間にか不潔感も感じ無くなり オバサンも気軽に冗談を言うようになり、俺も慣れ オバサンも俺のブサ男に慣れたんでは?
だが チョロッと旦那との惚気話しをする事が有るオバサンでした。
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