「又 何処かで会ったら‥」
それが翌週末に有ったんです。
夜8時過ぎ、少し飲んでから いつも行くピンサロに行こうと 車を駐車場に入れようと 繁華街の細い道を進んでると 邪魔なオバサンが前を歩いてて通れませんでした。
ですが この前 ラブホテルに行ったオバサンと 全く同じく 丸っと太ったワンピースの後ろ姿!
ビッ と クラクションを鳴らすと、何こんな狭い路地を通ってるのよ!
と言わんばかりで振り向いた顔は 紛れも無い この前のオバサンでした。
ライトで俺の顔が見えないようでしたが 端に避けて 鬼の形相で睨んでました。
ギリギリに脇に行った時 助手席の窓を開けて、
「すいません!」
車の中を覗き込んで
「何 こんな狭い所 入って‥来る?‥あれ この前の!(笑)」
「やっぱり! 後ろ姿が似てると思ったら(笑)」
「何処 行くのよ!」
「そこの駐車場!」
その時 後ろから車が来てクラクションを鳴らされました。
するとオバサン 助手席に乗り込んで来て 取り敢えず走り出しました。
オバサンは家で少し飲んでから出て来た所だと!
「ふ~ん‥ピンサロって 年寄り女しか居ないだ‥又会ったんだしぃ ピンサロで お金つかうなんて 勿体無いじゃない♪」
と 俺の股間に手を置き
「ちょっと ちょっとぉ~♪ もう 堅くしてるじゃなない(笑) 溜まってんでしょ!行こうよ♪」
走る車の中、チャックを開け 勃起したチンポを引っ張り出し、
「あ~ぁ‥凄いわね~…」
と シャブりついて来ました。
「ちょっと 運転中だから‥」
「黙って 運転してなさいよ!…」
暗いから見えず まさか車の中でシャブられながら 走ってるとは周りは思って無いでしょう。
国道から町道に入ると もう我慢出来なくなりました。
ハザードを点け止まり
「ダメだ 出る‥」
シャブりは一層激しくなり 鳥でも こんな早く頭を振れないかと思うほどのオバサンの口の中で射精しました。
射精してる時と飲み込む時はオバサンの頭の動きは止まりましたが、口を離す事無く 又 ゆっくりシャブり出したオバサン。
シャブられながら 車を走らせ、林の中に有るラブホテルに着き、勃起チンポをズボンから突き出し オバサンと部屋に入り、オバサンのパンツを毟り取り即ハメ込み!
前回同様に豪快な喘ぎ声で逝くオバサン。
遣りながら邪魔な物を脱がしたり脱いだりで 俺もオバサンも素っ裸。
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