又 チンポにシャブつき 俺を跨ぐと チンポを掴みマンコに押し当て そのままヌル~っとハメ込んでしまいました。
「ゴム ゴムは?」
「何言ってんのよ‥ゴムなんてしたら 勿体無いじゃない‥」体をユサユサ揺らし腰を振るオバサン!
喘ぎ声も豪快で感じ易いのか 逝っては マンコを キュッキュキュッキュ チンポを締め! それが バックでも 前からでも 何回も逝くオバサンでした。
「アッ ア~ 出る 出そうだ‥」
「好いわよ 出して 中に出して~」
「いいの? 出すよ‥ アッ 出る‥」
抜くと まだ勃起してて 弾け上がるように抜け グチャグチャな真っ黒マンコから ドロドロ~と精液が垂れ出て
「抜いちゃダメ~ まだ勃ってるじゃない もっと突いて~」
精液垂れる真っ黒マンコに直ぐ突き入れ グチャグチャピストン!
一旦少し萎えかけたチンポは 又勃起し、抱き合って座位 デカい尻を持ち上げ持ち上げ してる内に 尻穴までヌルヌルの尻穴に中指が入ってしまいました。
「ア~ン そこは 後でよ‥突き上げて~」
と 貪るようなキスされました。
四つん這いで突いてると オバサンは自分で中指薬指の2本を尻穴に挿し込みホジッてたと思ったら チンポを掴み抜くと 尻穴に持って行き
「いいわよ 突き挿して‥」
グ~っと押し付けると
「ゆっくり‥ゆっくりよ‥アッ ア~ 太いから ゆっくり‥」
押し付けたり弛めたりして見ましたが 亀頭の半分しか入りませんでした。
マンコで逝かせ オバサンがシャブってシャブって オバサンの口の中に射精。
暫く休んだ後 ゆっくり風呂に浸かり
「帰らなくて 旦那さん 怒らない?」
「いいの いいの‥ア~疲れた~」
オバサンは寝息を始め眠ってしまいました。
少し眠り まだ眠ってるオバサンに挿入!
オバサンも目を覚まし遣って中出しして眠りました。
オバサンがシャブってるのに目を覚まし 又遣って中出しして終わると5時を過ぎてました。
シャワーを浴びるとオバサンが
「もう少し 寝よう」
目覚ますと8時を過ぎてましたが 又始め、最後の射精もオバサンの真っ黒マンコの中へ。
シャワーで洗い流し合い、
「又 会えたらね(笑)」
と 名前も名乗り合わずラブホテルを出て別れました。
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