長くなりすみません。
苺ちゃん、次は冬美ちゃんを狂わせなきゃと、立場チェンジ。シャワーを浴び綺麗にしてから、仕切り直しです。
バスローブを敷き、出ちゃってもいいようにと。
苺ちゃん、玩具バッグの中から、アナルバルーンなるものを取り出しました。それを見てから、私はアイマスクされました。あと、卑猥な画像撮影もお願いされ、先輩ナースに紹介用として、撮りたいと。先輩ナースの許可出たら、苺ちゃんと二人で地下ルームにて、プレイできるというのです。
ゼリーを指2本で、まんべんなく塗られ、小さなアナル棒のようなものが、入ったかと思ったら、シューシューシューと、バルーンを膨らまされました。あー、凄い、でも、キツイかも、許して、あーん、駄目駄目と言っても、膨らませは、止まりません。
バルーンが膨らんでる顔、アナル、撮影するねと、耳元でいやらしく囁かれ、コクンと。ふいに、エアを抜かれ、ハアーってなりました。でも、またシューシューシューシューシューと、先程よりもたくさん。あ~、だめーと部屋に響き渡る声をあげてしまいました。エアーを抜いてくれたと、共に本体も抜いてもらいました。
苺ちゃんのおっきな肉体がおおいかぶさり、お肉とゼリーまみれの肉体がヌチャヌチャ、
まだまだ終わらないよ。苺のオマンコと冬美ちゃんのオマンコ合体だよと、重い肉体がズシン。私もおデブですが、こんなにズシンてくるんだと実感しました。長い黒いレズ用ディルドをお互いオマンコに埋めました。おデブの肉と肉がいい感じでいい音と共に。今日、苺ちゃんがおデブのおデブマニアセフレを連れてきたかったと、ポツリいいました。次回是非と。失禁しあいながら、イキました。
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