苺ちゃん、太いよ、アナル壊れちゃうよ、いいの?と聞くと、これじゃなきゃもうイケないお尻にされてしまったのというのです。こんなアナルにしたのは先輩ナースさんだというのです。先輩ナース宅の地下ルームに行くと肉人形になり、先輩ナースの玩具に、時には旦那さんの玩具にもなっているのだというのです。
苺ちゃん、ゆっくり入れるよ。
全部全部呑み込むから、全部入れてと言うんです。段々とリズムをつけて、ゼリーが泡立つくらいに動かしました。四つん這いになってもらい、指で、オマンコを擦り、右手でアナルをズポズポしてあげました。喘ぎ声が大きくなりおっきいお尻を自分から激しく前後に動かすので、オマンコにバイブを入れ、2つの穴を塞ぎました。ああー、ああーとおっきな声が出たと思ったら、オシッコと下痢っぽい水ウンチが出て、イッちゃいました。
でも、まだ、アナルのディルドは抜かず、オシッコだけ抜き、苺ちゃんのオマンコの温かさを指で感じてみました。ヒクンヒクンしたり、キューキューてなります。まだ、余韻を楽しみたそうな顔をしているので、クリトリスを弄りにかかりました。もちろん、アナルもまたピストン(スロー)続けます。バスタオルを敷いているから、心おきなく出しちゃってと言ってあげました。
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