1回目の行為が終わり、私は少しだけウトウトしていた。
Yさんが右隣にきて横になりながら
『ごめんね、もう少し優しくするつもりだったけど、りえの喘いでる姿見たら理性とんだ(笑)』
声のする方を見ると、上半身を少しだけ起こし私を見下ろしているYさんと目が合った。
「たしかに激しかった、、、それにYさん太いからお腹痛いよ(笑)」
『他人と比較したことないから分かんないよ(笑)』
ベッドの中でノンビリと会話を楽しんだが、冷房が効きすぎていたのか身体が冷えてきた。
お風呂に入り身体を温め、ベッドに戻り入るとYさんが抱きついてきた
そのままバスタオルをとられて乳首を吸い出したYさんは理性を飛ばして(以下略
2回目が終わりwww
またまたぐったりしていると、精液入りのゴムを股間にぶら下げたYさんが部屋の中を歩いていた
「、、、、、、、ねぇ、ゴム外そうよ(汗」
『んーほら全裸だと風邪ひくからさw一枚くらい着けとかないとww』
「、、、、、なんか色々台無しなんだけど(笑)」
Yさんはそのままの姿でベランダで煙草を吸い出した(笑)その後Yさんはシャワーを浴び、ずっと裸族だった(笑)
2回目のセックスが終わった後はYさんとの会話で笑いながら、起きている間ずっと話をしていた。
会話が途切れるのは、、、キスをしてお互いの身体を愛撫して、激しく交わっている間だけだった。
乳首を吸うYさんがふと何かを見つめていた
「どうしたの?」
『ん、、このおっぱいの痣どうしたの??』
左の乳房につけられたキスマークを気にしていた。
「あぁこれは先週末の時に彼氏がつけたのよ」
『ふーん、、、しっかり可愛がってもらっていたんだねww』
そう言いながらYさんは少し薄くなったキスマークを指でなぞった
『彼氏さんはいつもキスマークつけるんだ?』
「そうね、私もつけてもらうのは嬉しいし、マーキングなんだって(笑)」
『ふーん、、、』
いきなりYさんが右の乳房に顔を埋めた、と思ったら乳房の柔らかい部分に吸い付いてきた。
「え??もしかしてキスマークつけてるの??」
乳房に吸い付いていたYさんが顔を上げ、ついたであろう印を確認すると
『、、、ついてないし』
「身体冷えてたからね、、、なかなかつかないものね(笑)」
笑いながら言うと、Yさんが少しムッとした口調で
『鼻で笑った?wwなんかむかつくーーーー』
そう言うとまた右の乳房に顔を埋め、同じ場所に吸い付いてきた
『、、、、つかないなぁ』
不満そうな顔で私の乳房を見つめるYさん
「身体冷えてるときはなかなかつかないものなのよ」
『彼氏さんの吸引力すごいねーww』そう言いながらYさんが覆いかぶさってきた。
そして3回目終了(笑)
シャワーを浴び、ソファーに座りしばし会話をしながら時に抱きついてはしゃぐも、流石に3回もして疲れたのかそれ以上の行為にはならなかった。
「もうすぐ16時だね」
『何時にここでる?』
「Yさんの帰る時間もあるし、結局寝てないんだし道混む前に出た方がいいと思うから」
時間を逆算していると、Yさんが私の右隣に腰を下ろしてゆっくりとチンポを扱きだした。
「なにしてるの?(笑)」
『んーマッサージwほらいつも淡泊な俺が頑張ったからさwマッサージしておかないとねー』
『ほらマッサージしてもふにゃふにゃwww』
ふにゃふにゃしていても太い(汗
思わず笑うと、、、『りえ、、、こっち向いて』
軽い口づけをすると、『今度はこっち』
そのままYさんのチンポをしゃぶった。
フェラをしている時は髪の毛を縛っていたが、ソファーでは髪を下ろしていたので
しゃぶる度に、私の髪の毛がYさんの股間をくすぐっていた。
裏筋を舌でしごくように、強く吸いながらのストロークでしゃぶっていると
あっという間に口のなかで怒張し、部屋にチンポをしゃぶる水音が響いた。
『ちょっと場所変わっていい??』
Yさんから身体を話すと、Yさんがソファーに仰向けになって私に上に乗るように言ってきた。
私も全裸になってYさんに跨ると、濡れたオマンコがYさんのチンポに触れた。
『やらしーまた濡れてるんだけどww』
「だってしゃぶってたら疼いちゃうんだもの」そう言いながらゆっくりと腰を動かした。
おマンコから溢れた汁がローションとなり、硬くなったクリトリスとオマンコのヒダがYさんのチンポを擦っていた。
「素股も結構やらしよね(笑)」そう笑いながら腰を動かすと、Yさんが
『クリ硬くなってるの分かるよ(笑)』そう言われて恥ずかしいけど余計濡れるのを感じた。
『このままぶち込みたくなるねww』 「生はだめよww」
そんな会話をしながらゆっくりと素股をしていると、Yさんが
『ねぇ立バックしたいけどいい?』
「いいよ」と答えると、Yさんが起き上がりベランダへの扉を全開にした。
「え?そこでするの??」
『外に向かってしないから、ただ扉開けてりえの声が外に聞こえるようにしてるだけ(笑)』
そう言いながら手早くYさんがゴムを着けた。
『萎えたからまた大きくして』
ゴムつきのチンポを咥えるとすぐに膨らみを戻した。
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