土曜日 仕事も終わり会社の同僚と飲みに出ようと話してる所に 海子さんから電話が入りました。
なんと もう直ぐ駅に着くと言うんです!
迎えに行くと ノッシノッシ駅から出て来た海子さん。
飲み出てる同僚と鉢合わせし無いように 別の繁華街に行き 飲んで腹ごしらえ!
海子さん 適当に旦那に言い訳して来たと、ラブホテルに入りました。
遣っては休み 休んでは遣りと朝まで舐め合って嵌めて中出し!
寝て 目が覚め遣ってラブホテルを出たのが昼少し前でした。
昼飯を食べて 海子を家に送る途中 先週入って峠のラブホテル近くに3時前に来ると、
「ねえ まだ早いから 少し寄ってかなない?」
「海子さん 大丈夫?」
「大丈夫よ」
ワンピの中はバンティ1枚 手を入れるとヌルッとさせてました。
運転しながらチンポをシャブられ ウインカーを点けた時には完全勃起してました。
部屋に入るて裸になってベットに一直線で仰向けになった海子さん!
俺も脱ぎながら裸になり 仰向けの海子さんの股の間に入り挿入!
二回遣って眠り 目がさめたら夜8時過ぎてました。
「海子さん 起きて 8時過ぎてるよ!」
一瞬慌てて起きた海子さん、
「えっ そんな時間‥」
その時 海子さんの携帯が鳴り、
「旦那から!‥はい ごめんね 電話しようと思ったんだけど まだ○○市の友達の所なのよ‥最終で帰るから‥‥久しぶりに同級生と会って‥うん 寝てて良いから‥えっ 良いの! 分かった じゃ 始発で帰るから‥朝は何か食べてね(笑)」
「何だって?」
「暫くぶりなら ゆっくりして ビジネスホテルにでも 泊まって来て 良いよ!だって(笑)」
「出来た旦那だね~(笑) 奥さん 男とSEXしてるのに!ヤバいよな~(笑)」
「だから まだ 朝まで ゆっくり出来るわよ♪」
「俺 仕事だから それまでならね(笑)海子さんも好き和だね~!」
「だって 久しぶりだもの‥」
「旦那とは?」
チンポシャブりながら
「もう 上がってから無いわよ‥」
「彼氏は?」
「だから サイトで見つけようと思ったの! でも 会うと みんな急に用事が出来たって 逃げるのよ‥」
「じゃ サイトで‥」
「そう □ちゃんが 上がってからもサイトでも 初めてよ‥」
勃起して 海子さんに挿入!
「そんなに して無かったんだ‥」
「ア~ 最高よ □ちゃんの 大きいし‥□ちゃん 彼女は?」
「これと云った彼女は居ないけど‥」
※元投稿はこちら >>