酔ってるので 言葉の端々に性格の悪い本音が垣間見え見えました。
でも マンコは本当に濡れ具合 愛液の濃度 入り口から奥まで しっかりチンポを締める絶品に間違い有りませんでした。
「でも僕 凄いしたがりで 迷惑かな~って」
「そんな事 心配してるの(笑) 良いわよ いつでも 大君が したい!と思ったら電話くれたら良いよ! 営業の途中 寄っても良いのよ♪」
「明日香さん 本当に彼氏は?」
「丁度居ないから‥」
扱かれてるチンポが勃起し始め、
「ほら 此処は正直よ‥」
シャブりだしました。
結局 途中少し仮眠を取り ガッツリ逝かせ 絶品マンコに中出しして堪能!
朝早く 家まで送って行くと言うと
「私 もう少し 休んで行くから 大君は先に帰って!」と。
家に帰ると小母さんが
「ちょっと 何処行ってたの 電話しても出ないし!」
携帯を見ると 小母さんと 会長さんの奥さんからも 着信が入っていて 時間は丁度 明日香さんとバリバリSEXしてる時間でした!
マナーモードにしてたから 聞こえなかった。
「ごめん 急に仕事が入って 今日早いから シャワー浴びて直ぐ会社に行くよ!」
シャワー浴びて着替え、
「今日 早く帰れるから 明日休みだから精力つく料理 御願いだよ(笑)」
キスすると 小母さんの機嫌は直り、
「分かった♪ うんと精力の付くの 作ってくから(笑)」
会社から 会長さんの奥さんに電話!後日にして貰いました。
明日香さんが俺を家に招こうとしたは 自分から片付けよと思うい 母親をも説得する期待をして、明日香さんとSEXして 全力で逝かせます。
泊まりでは 金と体力が追いつか無いので 明日香さんの仕事中 連れ出し サービスタイムを利用してますが、偶にトイレで済ます事も有ります。
明日香さんとの軍資金は 明日香さん地区の自治会長さんから 少し援助して貰ってます。
ウチの自治会長さんから もう1人 寂しい65歳未亡人の話し相手を頼まれました。
何か 自治会長さんが役所勤めの時に お手着きさんのようで 役所の生活課を定年退職した人で!
「君の好みだろ、ウチの家内共々 宜しく頼むよ(笑)」
会長さん 奥さんと出来てる事を知ってました。
まぁ 好みですから 週1くらいで話し相手に行きSEXしてます。
これ以上 増えると 流石に体力に不安を覚えます。
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