出て来た 姿は 黒いパンツに半袖サマーニットの胸が迫り出し 薄いニットのベストで デブが際立ってました。
連れて行ったのは 兎に角満腹に成る汚い大衆食堂!
「すいません 洒落たレストラン 知らなくて‥こんな所で 良いですか? 此処の 肉炒め旨いんですよ(笑)」
「気を遣わなくて 良いわね(笑)」
ガッツリ食べてから 喫茶店で、当たり障らずなお喋り!
「今度少しお洒落な所探して置きます(笑)」
「えっ又探してくれるの?」
「ダメですか?」
「良いわよ(笑)」
と分かれました。
食事に行ったり そして飲みに行ったりと 暫く続き!遂に痺れを切らしたのか?
「あ~ぁ 帰りたく無いな~‥」
「えっ 明日香さん‥」
「だから 帰りたく無いって 言ってるの! 大君は良いの?」
「いえ 僕も明日香さんを 帰したく無いです‥」
と ラブホテルに入りました。
「ア~ 凄い大きい‥」
飢えてるようにシャブる明日香さん!
相当 飢えてるのか 舐めても吸っても感じ捲り、最初の結合は後ろからでした。
イクイクのオンパレードで 正常位で
「ア~ 大君 イクイク~」
「ア~ 出る‥」
抜いてヘヤーに射精すると
「ダメ~ 抜かないで~ 突いて突いて~」
直ぐ挿入して パンパンパンパン激突きすると、
「アッ アッ アァ アァ イグ‥イグ‥ ア~ア~イグイグ~ア~イグ ウッウッ ウ~‥」
暫く明日香さんに抱き付いて居て
「明日香さん 中にも 出ちゃったよ‥」
「何で抜いたのよ 全部 中に欲しかったのに‥最後が肝心でしょ‥」
「でも 妊娠したら‥」
マンコを拭いながら
「私ね 45で上がっちゃったのよ‥」
「えっ 明日香さん45って?」
「何 もっとオバサンに見えた!」
「僕より少し年上の 36?7?かとばかり思ってた!‥」
ちょっと褒め過ぎかと思いましたが、生理が上がってるとは思いませんでした。
「え~ そんなに若いと思ってたの~(笑) もう大君ったら(笑) 大君 彼女は‥居るわよね‥」
「この年だから やっぱり遣りたいし‥遣らせてくれる オバサンが二人ほど‥」
「そのオバサンて 何歳なの?」
「67歳と59歳?60歳に成ったかな?」
「オバサンて もう お婆ちゃんじゃない! こんな立派な物で お婆ちゃんにしてる何て‥勿体無いわよ(笑) 私のと どっちが良いの?」
「そりゃぁ 明日香さんのは 今までした中で1番絶品だけど‥」
「だけど 何?」
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