走って行っても そんな離れて無く、台所の椅子に座ると 風呂場の方から来て
「御風呂 直ぐ温まるから!(笑) え~と‥ あっこれ!」
テーブルに置いて有ったboxティッシュを持ち 寝部屋に持って行きました。
シーツでも取り替えてたのか 風呂のアラーム音が鳴り
「先に入ってて~」
先に浸かってると 小母さんが入って来て 2人入ると 凄く溢れので出て体を洗い始めました。
小母さんに洗い流して貰い 小母さんは一生懸命股を洗ってたので
「そんなに ゴシゴシ洗わなくても!」
シャワーで泡を流し
「もう 部屋に行こう!」
寝部屋に行くと シーツは取り替えたのか シワはキレイに伸ばされ 枕元にboxティッシュと 盆に水差しとコップが置かれてました。
いつも 終わった後 水を飲みに台所に行ってたので 気を利かしたようです。
暴れるように体をよじり 喘ぎ逝く小母さん!
「アッ 出る‥」
布団に並び 寝転がると、
小母さんはティッシュでマンコを拭き布団の脇にポイ 又拭いてポイ!
「お水 飲む?‥」
「飲ませてくれる?」
口移しで 二回三回!
「もう 良いよ‥」
小母さんの唇は口から首筋 乳首 と舐め下がり 抜いたままのチンポへ。
玉袋まで丹念に舐めシャブられ勃起すると 跨がせて入れさせました。
1週間後 又出して無く3袋!
毎週行くように成り アパートから小母さん家に引っ越し 一緒に暮らすと。最初は 毎日SEXしてましたが 今は週 3~4日です。
近所の会長さんの奥さんともしてますが 会長さんは未だ知りません。
会長さんから 隣り区にも ゴミ屋敷に六十代と四十代の母娘が住んで居て、隣り区の自治会長さんに 安請け合いして来たのです。
行って見ました無理です!
家の近くに行っただけで異臭がして来ました。
役所が介入しても無理な物は俺では無理。
役所とは完全に敵対し、行くと水まで掛けられるとか!
その映像も見せて貰いました。
母親と職員が押し問答してると、娘が出て来てホースで職員に水を掛けてました。
その憎たらしい不細工な顔をニタつかせ 完全無欠なヒールでした。
自分から片付けようとしない限り無理でしょう。
デブ母は十数年前に婿の旦那に逃げられた69歳女!
母に似た 行かず後家のデブ娘は47歳で掃除婦をしてるのに驚きました。
少しでも役立てばと思い 娘が派遣されてると云う 商業ビルに行って見ました。
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