早速 夜 会長さん宅に行くと 本当に会長さんは居ませんでした。
やはり 高齢で弛み垂れた体ですが 若い女でも 締まる物から弛いマンコと個人差が有り どのオバサンも 大概 その誤差範囲で会長さんの奥さんも ゴミ屋敷の小母さんも範囲内です。
むしろ ゴムを着けたり 折角最高に気持ち時に抜いて外出しする事も無く 生理の終わったオバサンの方が SEXした~!! って気分に成りますし マンコから流れ出る精液を見ると 征服感と満足感が有ります。
昔 女校長までしてた奥さんもSEXすれば 只の女!積極的に浮気満喫してました。
話しは ゴミ屋敷小母さんに戻しますが。
全部 片付け終わり1ヶ月後、久しぶりにゴミ屋敷に行って見ると 玄関先に 電気トースターが置いて有り 見ると 中の電熱線が5㎝ほど無くなってて 拾って来たのは明白!
中に入り台所に行くと 隅にゴミ袋が7~8個積まれてました。
夕飯を食べながら
「燃え無いゴミ 週2日出せるんだから 出しなさいよ 又ゴミ屋敷に成るから 外 又拾って来たんだろう!」
「ごめんなさい‥」
「良いよ良いよ!明日 燃えるゴミの日だから 夕飯食べたら 一緒に出しに行こう(笑)」
「私って ダメだね‥」
「急には 変われないよ(笑)」
夕飯食べ終わり ゴミ袋を ブラブラ下げて集積小屋まで!
蒸し暑くも無く夜風が心地よく ちょっと回り道して公園の中に入ると、小母さんが腕を組んで来ました。
公園と云っても川沿いの1本道、小母さんと ゆっくり歩く何て初めてでした。
街灯に照らされた長ベンチが有り座り
「寒くない?」
「全然 太ってるから?(笑)」
ベルトを外し チャックを下げるのを 小母さんは腕を組んだままで黙って見てました!
チンポを掴み出すと 俺の顔をチラッと見て チンポにシャブり着き あっという間に勃起!
ついつい 全部脱ぎ捨て丸裸でガチSEX!
街灯に照らされ もしかしたら誰かに見られてかも知れませんが 当人はSEXに没頭!
マジ逝き小母さんに 激中出し射精。
チンポをシャブりながらウンコ屈みで精液を絞り出す小母さんが良い表情でした。
「帰ろうか!」
家が見えて
「久しぶりだし 泊まってっていい?」
「えっ 泊まってく!♪」
小母さん走って行きました。
街灯に照らされ ワンピースの外からでも 大きな尻が左右に揺れる後ろ姿がわかりました。
「あ~ 裸で走る後ろ姿だったらな~!!」
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