「えっヤダって 奥さん! 奥さんだって 自治会長の旦那さんと 癒やし合ってるでしょ!(笑)俺 あの太った体 好みだし(笑)」
「何言ってるの そんな はしたない事 もう無いわよ‥夫だって 七十過ぎでダメだし‥私だって もう次期七十なねよ‥」
「自治会長 もうダメなの?‥女ね七十なんて まだまだ熟れ頃 やり頃なんだよ! 奥さんほどのグラマーを 勿体無いな~!俺で お役にたてば‥」
と グッと抱き寄せると、
「ちょっと 何するの‥」
思いっきりキスすると、一瞬突き放そうとした手が ゆっくり力が弱くなりました。
スカートのホックを外しファスナーを下げ ブラウスのボタンを下から外しながら 唇を話すと、
「やめてよ 何するの‥」
ブラウスのボタンを外しながら
「奥さん ベルトを外してよ‥」
そこで拒否されたら 止めようと思いましたが、
「えっ‥」
ベルトに手をかけ外し始めました。
七十目前のマンコも 味わい深い物が有りました。
「まだ中にもゴミが有って 明日燃えるゴミの日だら 行って出さないと!(笑)」
「これから 行くの?行って‥」
何か行かれるのが残念なような口ぶりな自治会長の奥さん!
「今夜は 家の人居ないし‥」
独り言のように 誘いの言葉が聞こえました。
「自治会長さん 何処へ お出掛けですか?」
「自治会の会合で ○○温泉へ‥」
「○○温泉と言えば ○△旅館!」
「えっ そうよ 知ったの?」
「○△旅館! 宴会に裸になるコンパニオンが着くんで評判ですよ! 僕も何度か行った事が有りますよ!(笑)」
「御酌さんが 裸に成るの?」
「ちょっと高いけど別料金で 御酌もだけど SEXも出来ますよ(笑) 自治会長さんも‥(笑)」
「そう云えば 財布の中 数えてたわ!‥もう~悔しい!」
「奥さん 僕達も今夜は‥(笑)」
1度履いたパンツを脱ぎ 半勃ちチンポを出すと
「今夜はって‥家の人 若い時だって1回しか‥」
「奥さん 僕 何回でも大丈夫なんですよ(笑)」
「家の人 そんな事してるなんて!(怒)‥此処じゃ何だから こっちへ‥」
連れて行かれたのは寝室で ベットが2つ並んでました。
「もう 死んじゃう~」
朝目覚めにも1発!
「奥さん 良かったですよ! 又しましょうね(笑)会長さんが居ない夜 電話して!」
と 携帯の番号を書いたメモを渡しました。
月に1~2度 電話が来て老いたマンコにタップリ射精して遣ってます。
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