ゴミでドアは開け閉め出来ないのか ドアと云うドア 襖は開けっ放し!
台所の隣り部屋の居間も 紐が張られ衣服が吊して有り ゴミの上に布団が捨てられてると思いましたが そこで寝てると言ってました。
後日 酒を土産に行き 小母さんと酒盛り!
酔って良い感じに成りました。
「酔ったし 泊めて貰おうかな(笑)」
「布団 1つしか無いよ!」
「良いよ 一緒で(笑)」
小母さんも察したようで、
「あらヤダ(笑) 一緒で良いの(笑) じゃ 御風呂 入らないとね(笑)」
ゴソゴソ風呂場に行って戻って来て
「一緒だかって 変な事しないでよ♪」
ピピピ~とアラーム音がして、
「御風呂 良いわよ 入りなさいよ♪」
「いや 小母さん 先に入りなよ(笑)」
風呂に行って戻って来た バスタオルを巻いた小母さんの 肉厚なボディーは ゴムの中に映えてました。
風呂から戻ると ゴミを寄せ布団を敷き 小母さんはバスタオルを巻いたまま寝転り 枕元には しっかりboxティッシュが用意されてました。
勃起させてるチンポを見て バスタオルを広げた小母さんの裸は 重量感タップリの爆乳は左右に垂れ広がり 陰毛がボーボー!
爆乳を鷲掴みにチュッとキスすると、小母さんは直ぐチンポを掴み
「大きいね‥」
舌と指で 逝く小母さん!
股を押し広げ ズブ~っと奥まで挿し込むと
「太い~ 奥まで入った~」
後はバコバコ突き捲り 小母さんのマンコに射精したチンポをシャブらせ 小母さんの脇に 寝転がりました。
マンコを拭きながら
「凄かった~ Hなんて 何年ぶりかしら?‥」
ゴミの中 朝方まで 森公美子似の小母さんを堪能して 帰り際、
「ねぇ 又 来てよ‥」
「こんなゴミの中じゃな?‥」
「少しずつ キレイに するから‥こんな オバサンじゃ ダメ?」
「じゃ 毎日少しずつでも 片付けようか! 俺も協力するから(笑)」
「本当?」
「本当! 小母さん 俺の好みだし(笑)」
毎日 小母さんと掃除ゴミ出しとSEX。
燃えるゴミだけでも 何回に分けて出したか!
外周りが完全にキレイに成ると、自治会長の奥さんが
「貴方 毎日来てくれて キレイに成ったわよ ゴミ屋敷返上ね 御苦労様(笑) でも あの女良く納得して捨てたわね? どんな手を使ったのよ?」
「あの奥さん 1度も 怒った事 無かったよ! それに 夜は じっくり体を癒やして遣るから(笑)」
「えっ ヤダ‥」
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