好きなクンニ
クンニのやり方も人それぞれだし
好みのクンニも人それぞれ
その好みを見抜いてくれる人が
『クンニの上手い人』
と言われるのでしょうね
でもそれもなかなか難しいので書いてみます(笑)
私の好きなクンニ
まずは全身をしっかり焦らしてもらいます
これが大前提(笑)
できればパイパンが良いですよね
パイパンにすると性感帯の範囲が広がります
しかも太ってる人の土手はそこらの女子の乳と変わらない程度のボリュームもありますよね(笑)
まずはそのぷにぷにの土手を楽しんでいただきます
頬にキスするかのように優しく沢山のキスをしてください
漏れる息
柔らかな唇が触れるとふわふわな気分に
そして徐々に割れ目へ
足を開いても閉じているのが太ってる子の割れ目です
その割れ目にもキスを
もし、その時濡れていたらむしろざっくり拭いてください
『あれ?お漏らししてるよ?拭かないとね(^ー^)』
焦らされトロトロに濡れたあそこを1度クリアします
そしてまた新たに濡れてくるまでじっくりと責めて欲しいのです
そして割れ目を触れるか触れないかの指のタッチでなぞります
決して割目を開けることはしません
それを続けているとまたすぐに濡れてきます
閉じたままなぞっているのに溢れ染み出てきます
染み出てきたものを割れ目に伸ばします
さっきまでドライタッチだったのに急に指通りがなめらかになり感度がさらに上がります
意地悪な人はここでまたさらっと愛液を拭き取り同じ事をまた繰り返すわけですね(笑)
クリトリスは男性が思っている以上に敏感です
まぁデンマを使いすぎて刺激に慣れている人もいるかもしれませんが私は敏感です(笑)
皮を剥きいきなりの刺激は強すぎて気持よくないです
皮を被ったままでも充分気持ちがいいです
ヌルヌルの指でほんとに軽いタッチで転がします
一本の指を早く動かしたりするのも限界がありますよね?
なので指三本くらいで愛液を絡めくちゅくちゅとくすぐるようにかき混ぜる。。。
しかしタッチは優しく。。。
といった感じの手マンがいいですね
もちろん逝かせないように
逝きそうになったらやめる
そしてまた責めるの繰り返し
さんざん濡らした後にやっとクンニです(笑)
ここでも私は1度拭きとって欲しいです
クンニされる側としては愛液が舌の感触の邪魔になるんです(笑)
まぁ愛液を飲みたい人には舐めとってもらうのもいいかもしれませんね
クンニも同様にソフトです
まずは割れ目を舐めあげる
中に入れずに割れ目だけ
そして徐々に舌をなかへ
とろとろになったあそこを開きクリ登場
小さなぶどうを口に当てるように
クリトリスにキスをするように唇を当てます
まずは唇で愛撫
それから舌の登場です
転がしたり舐め上げたり弾いたりをゆっっっっくり
初めはあくまでもソフトに
反応を見ながら強弱をみきわめて。。。
皮剥いて舐めるときはほんと優しく
優しくしても相当な刺激です
もうここまで来てると1回逝かせてもらったらその後ずっと逝きっぱなしでしょうね(笑)
あとはご自由に舐めまくってくださいと言った感じかなぁ
文章にすると難しいですね
わかりにくかったらすみません(^_^;)
まぁ要するにここでもやはり焦らしてほしいということですね(笑)
泣いて懇願するまで焦らされたら最高に気持ちがいいだろうなぁ。。。
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