次に試すはアナルバイブ、通常のバイブより細めです。
幸恵さんは、これにはまったんです。
振動が前後の穴の気持ちいいとこ、ダブルで刺激されると悶絶。
前には通常バイブも入れると、幸恵さんは上流階級の奥様とは思えない、悶絶ぶりを披露してくれました。
口には俺のチンポ、前後はバイブ、その乱れように興奮した俺は、初めて幸恵さんのフェラでイカされるハメになりました。
それをやったのが今年になってから、アナルセックスにはまだ若干の抵抗がある様子の幸恵さん、無理しても仕方ないから、まだそれはしてません。
通常バイブを入れれるくらいになれば、そう思ってます。
ならばと方向を違う方に向けました。
ソフトSMです。
乳首を洗濯ばさみではさむはもう済み、目隠しや手を手錠やヒモで縛る、栗は洗濯ばさみでは、相当な激痛だったようで断念、スポイトみたいなアダルト器具を見つけ、栗や乳首をキュッと吸い込むのを使用してます。
アナルにはアナルバイブ、前にはチンポと栗スポイト、幸恵さんの五十路の肉体改革は現在も進行中です。
月二ペースくらいで会ってますが、幸恵さんがどこまで落ちてくれるか楽しみです。
ただ一つ欠点が。
のめり込み過ぎてる感がある幸恵さん、ご主人にバレたら破滅ですから、慎重にと言い聞かせてます。
専業主婦なのだから、家庭のことはしっかりとやって欲しい。
そう思ってます。
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