幸恵さんは、会ってセックスを重ねるたびに、どんどんスケベ度を進化させていきました。
元が基本受け身なせいか、俺がこうやるああやるを、幸恵さんは拒むことをしない、そうわかった俺は、図に乗るわけです。
乳首を洗濯ばさみで摘んでみたり、ローターやバイブを使用してみたり、五十路ですからもう大丈夫だろうと中出しや顔射、アダルトチャンネルで普通に行われてるプレーは、難なく引き受けていった幸恵さんでした。
ハードルをほんの少し、また少しと上げていきました。
上流階級の奥様ですから、さすがにアナルは嫌がられるかな~と思って、見送ってたんです。
でもあるアダルトチャンネルで、アナルパールを入れられてるシーンを、俺と幸恵さんで見たんです。
俺は、幸恵さんはこれは無理と言う、そう思ってたんです。
でも幸恵さんのスケベ度は、俺が考えていたより、もっと上にいってました。
気持ち良さそう、そう目を輝かせていたのを見て、俺が驚きました。
でもやはりちょっと抵抗はあって、ずっと便秘気味だから、汚物とかくっついてしまいそう、それが気がかりだった幸恵さんでした。
それ用の道具その他を持ち合わせてなかったこともあって、次にそれを試しました。
俺はイチヂク浣腸、注入器、アダルトショップでアナルパールとアナルバイブを用意、ローションはホテルのものを使用しました。
イチヂク浣腸、薄めずに使うか迷いましたが、あまり効き過ぎても思い、二倍くらいお湯で薄め、注入器でとりあえず200ccくらい入れました。
水っ腹みたいにお腹が張るといった幸恵さん、でもそれ以外は何もなさそう、薄すぎたかな、そう思ったときです。
急にお腹が痛いと、トイレに向かって走り出した幸恵さん。
ジャーッ、ブリッ、ボトボト、ジャーッ、ボトン!
豪快な排便音が、トイレの外まで聞こえました。
少しして、トイレから出てきた幸恵さんは、お尻をシャワーで洗い流し、出てきました。
溜まっていたの、全部出たようにスッキリと笑顔でした。
一応もう一度、腸内洗浄をしてからチャレンジ。
ローションを塗る、アナルパールの先の小さい部分は楽勝、中間まで入ると、少し様子が変わりました。
痛いのか苦しいのか、聞いてみたら、前の穴とは違う感覚でちょっと変だけど、気持ちいいような気がすると、悪くないような口ぶりでした。
でもアナルパールはそこで終わりでした。
※元投稿はこちら >>