とりあえず一発終了、幸恵さん、まだ生理上がってないとのことで、腹射にて終わりました。
ああ、ついにやっちゃったな~と、ため息混じりに言った幸恵さん、後悔してるのかと思ったら、笑顔でした。
俺は感想を幸恵さんに求めました。
気持ち良かったです、たった一言。
自分が決めた冒険なんだから、もっと自分を出してくれないと、そうちょっと苦言をはきました。
今の気持ちいいからもっとして、とか、もうちょっとこうしてとか、どんどん言って欲しいとお願いしました。
幸恵さんは言いました。
主人がしたいようにされてる、ただそれだけだった、自分からああこう言ったことない、主人もああしろこうしろ、言わなかった。
やっぱりなと思いました。
とりあえずご主人が満足すればいい、そうゆう営みだったようです。
二回戦前、俺はホテルのアダルトチャンネルを幸恵さんに見せました。
まずはフェラ。
こんなに舌動かしたりするの?目を丸くして見てました。
はい実践、アダルトチャンネル見せながら、女優さんのフェラを真似させました。
さすが年の功か素質か、真似るのが上手い、一回目と大違いのフェラ。
今度は俺。
ここはどう?こっちはどう?こうならどう?
根が真面目なせいか、それにきちんと答える幸恵さんは、段々とその内側が出てきて、一回目ではあまり聞けなかった声が、よく出るようになりました。
そうして時間かけてくうちに、幸恵さんの方からも、今のとこいいとか、あ、もうちょっとこっちかなとか、そうゆう要求が多少なりと、出るようになりました。
もしイケそうなら教えてとお願いすると、栗摘み指満のとき、イケそうと言うので集中砲火、見事幸恵さんはイってくれました。
合体しながら栗摘みをすると、幸恵さんの中はキュッキュと締まり、またイキ果てた幸恵さん、再び腹射の二回戦でした。
セックスで初めてイケたと言う幸恵さんの満足そうな顔に、俺も嬉しくなりました。
幸恵さんは呪縛から解放されたように、三回戦目は乱れに乱れ、俺の上に乗り、アダルトチャンネル女優さんを真似て騎乗位、立ちバックもされてみたいと立ちバックも、すっかりたがが外れた幸恵さんになりました。
ホテルから出るときでした。
今日で冒険終わるつもりで来たんです。
でももっと知りたいことがあるような気がして、また付き合ってくれますか?
俺はもちろんと答え、帰路につきました。
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