タカ師匠、報告にあがりました。
昨日、待ち合わせ時間に20分も早くついたら、もう幸恵さんは到着してました。
移動中の車内で、幸恵さんが面白いこと言いました。
「最初10日くらいは、道広さんに悪いなって気持ち。次の10日くらいが、わずらわしい事を早く片付けたい。ここ数日、早く道広さんに会いたい。あれ?これがもしかして欲求不満ってやつなのかなって」
そしてホテルに到着して早々。
「もうすぐ51になる私が何言ってんのと思われるかもしれないけど、逆算すると今日はちょっと危ない日なの。着けろとまでは言わないけど、中はちょっと…」
確率論を言っても仕方ないし、不安持たせてもノリが悪くなるだけと判断した俺は、中に出さないことを了解しました。
そこからの幸恵さんは、上流階級奥様ではなくなりました。
お風呂に一緒に入り、上達したフェラを楽しみ、そしてベッドへ移動しました。
持参したタオルはさておき、まずは約三週間ぶりのエッチを、普通に行いました。
栗摘み指満で軽くイカせ、栗吸引通常バイブでじらせながらイカせ、さらにアナルバイブも追加でイカせ、軽いウォーミングアップで三回もイカせました。
通常バイブを自分で抜いた幸恵さん。
「私ばかりじゃなく道広さんも」
そう言って来ました。
そこで俺、ちょっと意地悪を。
「俺、幸恵さんがよがってる姿見てるだけで興奮するし、それ見ながらフェラされて気持ちいいよ」
幸恵さんは何か言いたげにしてました。
「あの~これ」
俺のチンコを撫でながら、まだ何か言いたげでした。
「これがなに?」
「これでして?」
「これってなに?」
「…おち…ち…」
「はっきり言ってくれない?なにがほしいの?」
「おちんちんほしいです!入れて!」
「どこに?」
「おまんこ!」
ぶっちぎれたように幸恵さん、おちんちん、おまんこと言いました。
栗吸引とアナルバイブはそのまま。
「じゃああげる」
幸恵さんにブッコミました。
早々にイクイクを連発する幸恵さん。
正常位からバック、騎乗位、そして立ちバックからフィニッシュに向かいました。
「下の口で受けれないなら、上の口で受けるよね?」
「はい!受けます」
抜くと膝を崩した幸恵さんを振り向かせ、口にチンコをブッコミ射精。
「出さないで飲んでね」
俺の言葉そのまま、飲み込ませました。
初めて飲ませましたが、意外にもすんなり飲んでる様子でした。
※元投稿はこちら >>