続きです
自分なんて毎週日曜日は特に予定も無かったので Aさんの旦那が用事で出掛ける日に決めました。
お昼前に 俺とAさんの家の中間辺りにあるパチンコ屋の駐車場で待ち合わせしてからホテルに行きました。
着いてから Aさんにしたい事 して欲しい事を言いました。
この前みたいに お尻に顔を埋めたい。 マンコを見て舐めてみたい。 長い間ディープキスをしたい。
フェラをして欲しい。という事
Aさんは 「全部オッケーだけど 私の願望も聞いて欲しい」と言いました。
それは オシッコする所を見て欲しい。 それからオシッコが付いたアソコを舐めて欲しい…と
Aさんはエッチする事が決まってから 何かのエッチな小説を読み そういう事に興味を持ったと言いました。
それを聞いた時 ドキドキとワクワクで物凄く興奮したのを覚えてます。
先にシャワーを浴びて全裸でベッドで布団を掛けて待ってました。
Aさんもシャワーを浴びて部屋に来た時に 裸のままベッドに行くから少し目を瞑っててといい 目を閉じてると ゆっくり布団に入って来ました。
Aさんを抱き締めながら 最初から濃厚なディープキスをしました。
キスをしたままオッパイを揉んでみると 体のわりに小さなオッパイだったけど 乳首は大きかったです。
キスをやめてホッペ 首筋 そしてオッパイ 乳首に舌を這わせて舐めました。
その時Aさんは チンポとタマタマを交互に触ったり チンポをしごいてました。
もうチンポの先からヌルヌルしたのが出てるのが解りました。
興奮も絶頂に達した時 Aさんの足の間に割って入り 足をM字にさせて顔をマンコに近付けると この前嗅いだ匂いじゃなく 何か野菜スープの様な少し酸味がかった匂いがしました。
夢中で舐めると すぐにヌルヌルしてきて口の回りはベチョベチョです。
Aさんは あまり舐められた事がないらしく 気持ちいいと言ってくれました。
初めて女性のマンコを舐め 上手じゃないのに
「◯◯さん舐め方上手ね」とも言ってくれたのです。
決して美味しい物ではないはずなのに その時は念願のAさんの一番恥ずかしい部分のマンコを舐めてると思ったら 美味しいって思いました。
それからAさんをうつ伏せにして 大きなお尻を両側に拡げて顔を埋め 左右にブルブル顔を振るわせて お尻の感触を堪能しました。
Aさんは 俺に仰向けになるように言い タマタマを触りながらチンポを舐めてくれました。
タマタマの方から上の方にAさんの舌が這ってきます。
何度も何度も舌が行き来してから チンポを咥えて来ました。
初めてされるフェラに くすぐったい感じと興奮とで体中がゾクゾクしてました。
イキそうになったけど 口に出すのは悪いと思い やめてもらってから また抱き合いながらキスしました。
何もかもが初めての経験で そういう事を話しながら途中でキスしたりを繰り返してると Aさんがオシッコ出そうになったと言ったので お風呂場に行きました。
Aさんがしゃがんで 見えやすい様に股を開きます。
最初は緊張してか なかなか出なかったけど チョロっと出たと思うと それからは勢いよくシャーっと出ました。
顔を近付けて覗き込むと Aさんはハァハァ言いながら興奮してます。
出し終わったら 俺に仰向けになってといい 顔の上に
顔に跨がって来ました。
マンコから残ったオシッコの滴が2,3滴垂れました。
興奮も最高潮で頭がボーッとしたままマンコを舐めました。
少し しょっぱい感じです。
でもAさんのマンコから出たオシッコだと思うと 普通に舐めれるんです。
オシッコの味がしなくなっても舐め続けると ヌルヌルが出て来ました。
Aさんからベッドに行こうと促され ベッドに行き何も言わずに69の形でまたマンコを舐めると Aさんはフェラをしてくれたのです。
我慢出来ないとAさんが言い 初めてマンコにチンポを入れる時が来ました。
舐めてる時に穴の位置は解ってたので そこにチンポをあてがい ゆっくり入れてみました。
Aさんは最初は少し痛がりましたが すぐに
「◯◯さんのアソコでいっぱいになってる…こんな気持ちいいの初めて」と言ってくれました。
今までオナホールでオナニーした事があったけど そんな物とは比べ物にならない位に気持ち良くて 一気に射精感が来ます。
もうイキそうだと言うと 「お腹に出して」と言われ チンポを抜きお腹に出そうとすると勢い良く飛んでAさんの顔にも掛かってしまいました。
あまり時間が無いと言うAさん。
一緒にシャワーを浴びてから 少し話しました。
「またAさんとエッチしたいです」
Aさん「そうだね 気持ち良かったし またお互い都合が合ったときにね。 でも こんなおばさんじゃなくて若い彼女を早く見付けなさいね」
「当分Aさんの体に夢中だから…」
そう言って ディープキスをして 服を着る前にAさんにお願いして 今日穿いてたパンツを貰いました。
「そんな汚いパンツどうするの?」
Aさんに言われ
「夜とか このパンツの匂いを嗅ぎながらオナニーします」
正直に言いました。
パチンコ屋の駐車場に着き キスをして別れました。
次の日からの仕事中では 休憩中はもちろん 人気のない所でキスしたり お互いのお尻やチンポをズボンの上から触ったりしてました。
それから 月に2回はホテルに行きエッチしてました。
翌年の春に旦那の転勤とかで引っ越して行き おばさんとの関係は終わりました。
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