スマホの操作を誤って途中で投稿してまった。申し訳ない。
俺の愛撫に合わせて上下に揺れ動くのを繰り返す愛の胸やお腹。そんな愛のだらしない身体に俺は興奮していた。
愛「ああっ、いやぁ、お腹ぁ、ぷるぷるしちゃってるよぉ、恥ずかしいぃぃっ…」
愛も気付いたらしく、両手でお腹を隠そうとする。ぽっこり突き出たお腹の主張はどうにもならなかったがw
愛「ああっ、イク…イッちゃう…イッヂャウゥゥゥゥッッ!!!」
凄まじい絶叫をあげ、立ったままイク愛。
同時に潮がプシャッと吹き上がった。
そのままぺたんとあひる座りで尻もちをついてしまう。
愛「すごい気持ちいい…立てないよぉ…」
仰向けに横になった愛がはぁっ、はぁっ、と荒く息を吐く。
俺「おチンチン入れるよ、愛。」
愛「う、うん、ゆっくりね…」
完全勃起したチンポをゆっくりと膣内に挿入していくと、それだけで、あはぁっ、と愛が声をあげた。準備のできていた愛のマンコが俺のモノをキツく締め付ける。
愛の様子を見ながら少しずつ腰を振り始める。
俺「痛くない?」
愛「うん、大丈夫…気にしないで動いて…」
『パンパンパンパン…』
愛「あっ!あっ!はぁっ!あんっ!ああっあぁぁっ!あぁん!」
静かな部屋に愛の喘ぎ声と俺が腰を打ち付ける音だけが響く。
腰を振りながら、舌や両手で乳房やクリを愛撫する。それを続けるとまた愛が叫び始めた。
愛「あっあっ!ああぁぁぁっ!!K君っ、それダメェェッ!!」
絶叫をあげる愛の膣内の締め付けがさらに強くなった。もう我慢できなかった。
外に出すか、中に出すかの判断をする間もなかった。
ドクッ、ドクッと愛に射精を告げる事もせずに愛の子宮目掛けて精液が吐き出された。
俺「ゴメン、また中に出しちゃった…」
愛「気にしないで…生理不順だから…K君、気持ちよかった?」
俺「気持よくなきゃ出してないよ。」
愛「嬉しい。私も気持ちよかったけど、K君が気持ちいいのが一番嬉しい…」
俺にぎゅうっと抱き着いてくる。
愛「少しこのままでいて。休んだらもっとしていいから。」
その後、お互いの回復を待ってはエッチするのを2度繰り返した。
愛「はぁ、はぁ、はぁ…。」
俺「よっ、と…はい、タオル。汗拭かないと風邪ひいちゃうよ?」
俺は愛と繋がったままスポーツバッグを引き寄せると、タオルを取り出して愛の胸やお腹に吹き出した汗を拭いてやる。
愛「ありがとう…ふうっ…はぁ…」
俺「はい。よかったら飲み物もあるよ。」
『ごきゅごきゅごきゅごきゅごきゅ』
余程喉が乾いていたらしいw
俺「おいおい。一気に飲み過ぎ。」
渡したスポーツドリンクを500ml一気に飲み干す勢いで流し込もうとする愛を慌てて止めるw
愛「あっ、そっか、K君の分か。」
(そうじゃないって。無茶するな…でも、一生懸命なんだよな、この娘なりに。)
俺「とりあえずチンポ抜くよ。」
愛「もう少しこのまま…」
俺「暑いけど、シャワーかお風呂入ろうよ。汗流さないと。」
愛「…わかった…シャワー浴びたら帰らないよね?」
俺「そんな急いでないよ。」
愛「良かった。もう少しでいいから、一緒にいてね。」
シャワーを浴びたら帰らないよね?と聞いてきたとき、愛は一瞬だけ悲しい顔をした。
あとで聞いた話だが、彼女の両親は離婚しており、母親とはたまにしか会う機会がなく、彼女は父親に引き取られて生活しているのだという。その父親は夜勤が多く、週の半分以上は夕方5時以降、家にいないのだとか。
愛はこの後も一度も口には出さなかったが、淋しかったのだと思う。
(このままの関係じゃいけないんだよな。まだ俺は彼氏じゃないんだし。)
俺は彼女の彼氏になることを真剣に考え始めてはいたが、どうすればいいのかわからずにいた。
今好きだと言っても気を遣わないでと言われたら、どうしようもないではないか、と。
最初に告白されたときに、どうして付き合おうと言わなかったのかを俺は後悔し始めていた。
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