がた様、野次馬様、読んでいただき有難うございます。
長男十二歳、長女九歳、二女四歳です。
長女九歳は妻に似て、もう胸が膨らみ出してきてます。
若い頃のパンと張ったムッチムチポッチャポチャ妻、ではなくなりました。
お尻も胸も、さすがに三人も子供を産み、数日と開けずに俺に使い込まれたその身体は、その趣味がない方は醜い無惨な肉体と思われるでしょう。
綺麗だった乳首も、一人目ですっかり黒ずみ、二人目で乳首は巨大化し、三人目では巨大化し過ぎたのか乳首までダランと下を向くまでになりました。
妊娠出産によりお腹は弛み、マンコの締まりも劣化しました。
でも俺はそんな志織のフニャフニャした身体、柔らかくて大好きなんです。
今でも週二回は志織とHします。
交際開始から現在まで、スキンの使用は一度たりともありません。
外、または中に出す、そうゆうHしかしてません。
子供三人もいたら、生活大変でしょう、そう思われると思います。
実際楽ではありません。
週三日の志織のパート収入と俺の給料、役所からくる児童手当て、毎月かすかすな生活にもかかわらず、四人目だって産ませたい、志織も出来たなら当然産む、そう考えてます。
別に大家族を目指してるわけじゃありません。
とにかく、志織とHがしたい、志織もどんなに育児やパートで疲れていても、嫌だと言ったことがありません。
お互いHは好きなんですから。
先ほど、志織の身体が劣化と書きました。
他人にとっては劣化でも、俺にとっては熟して進化した、そう思うんです。
あまり感じないと言っていた乳首は、一人目二人目と産むうちに、敏感さを増してきたし、志織が感じるスポットも、微妙に変化してる、それが面白いんです。
では俺がなぜそうゆう女性がど真ん中ストライクになったのか。
俺が最初に付き合った女性は、細目の人でした。
着衣の上からは胸の膨らみがわからない、手のひらに完全に納まる胸のサイズでした。
貧乳とまでは言いませんが、それに近いと思いました。
つまらないな~そう感じてしまうようになり、俺が飽きてしまい別れました。
次に知り合ったのが、ムッチムチの子だったんです。
情熱的なHする子でしたが、Hばかり求めた俺は、見事ふられたんです。
フカフカな肉体で情熱的H、それに魅了されたのが俺です。
ああゆう子と知り合いたい、そこに現れた新入社員が志織でした。
もうこいつは手放さない、そう思い現在に至るんです。
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