三人目
女将は店を娘に任せて休む事が多くなっていきましま。
娘といっても 当時四十近い既婚者で奥さん。
女将に似てポッチャリさん!
オッパイは大きくて重さで下がってる感じでした。
客も帰り 俺と奥さんがカウンターで並び飲んでました。
腰に手を回し ちょっとボリュームの有る脇腹からオッパイと触っても 全く嫌がりませんでした。
奥さんの手も 俺の太腿に置かれ、俺の手がオッパイに近づくに連れ 奥さんの手は股間に近づき、キスしながらオッパイを鷲掴みした時には 奥さんの手は ズボンの上からチンポを揉んでました。
チャックも下げ手はパンツの中で勃起したチンポを扱き、俺の手も スカートの中 下着に入りマンコに指が入ってました。
立ち上り 奥さんはカウンターに手を着き 俺はスカートを捲り上げ 下着を膝近くまで下げると、奥さんの腰を引きつけて 後ろから挿入です。
行き当たりばったりで 着けるゴムも無く 生でした。
二度三度と立ちバックで逝く奥さんの中に射精!
すると 奥さんから
「ここじゃ ゆっくり出来ないわね 鉄っちゃん ホテル行くわよ」
決定事項のように ホテルに連れて行かれ、明け方まで5~6回 奥さんの中に射精させられました。
女将とは店で時々1回するだけになり 娘の奥さんとは 平日は店で!
俺の休み前日はホテルで朝まででした。
旦那には 朝まで客が居たから と言い訳してたようです。
女将と1年半ほど その間 奥さんとは7ヶ月くらい続いてましたが、鉄工所を辞めて 故郷に帰る事にしました。
女将と奥さんと切れました。
そんな時に エリカオバサンの事が頭の中をよぎりました。
「まだ 男と続いてるんだろうな!」
故郷に帰る前にと 昼休みに工場の休憩室に行くと、真っ黒になりオバサンは1人手弁当を食べてました。
「よ~ぉ 元気か(笑)」
「あっ 鉄っちゃん! えっ 何?」
※元投稿はこちら >>