どうせ遣るんだからと 風呂から裸のまま布団へ行き 女将を仰向けな布団に寝かせました。
黙って目を閉じてる女将の 伸し餅のように垂れた乳 ソッと乳首にキス!
エリカオバサンで培われた責め方は 女将にも効果絶大大で、感じないと言った女将は二回目には身を反り返して喘ぎ 数年振りのSEXに逝ってました。
「凄いわ‥何処で覚えたんだい? ネェ~ 鉄っちゃん もう1回‥ネェ」
三連発に 女将はグッタリしてました。
ソッと抱き締めキスし
「女将さん 凄く好かったよ やっぱり思ってた通りだった‥」
「鉄っちゃんは 思ってた以上だったよ♪‥腹 すいただろう 今 温めるから(笑)」
立ち上がった女将の内股を ダラダラ精液が伝い落ち
「ちょっと待って!」
チリ紙で拭いてやり チリ紙を丸め ヒダヒダに押し込んで遣りました。
裸のまま 夜食を食べ、食器洗いしてる 裸の垂れた後ろ姿に勃起して 後ろから股に手を差し込むと
「何 何 鉄っちゃん‥」
丸めたチリ紙は精液を含みグダグダ!
取り出し 流し台に放り投げ、後ろから持ち上げるように挿入。
垂れ乳揉んだり引っ張ったり クリ擦ったり、流し台の下 四つん這いで後ろから射精。
その夜から昼近くまで
「もうダメ‥許して‥」
と言う女将に 7~8回 遣ったと思います。
女将が夜中にアパートに来たり、遅くに店に行き鍵をしめて店の中で遣ったりしてました。
大の男達を怒鳴りつける女将が、若僧な俺に遣られ善がるギャップが楽しめました。
ただ 女将はリューマチ持ちで 店を娘に任せ休む事が大きくなっていきました。
※元投稿はこちら >>