「ただの 痩せっぽちだと思ってたら 筋肉質だったんだね、驚いたよ(笑) チンチンも立派で(笑)」
「えっ 見たの?」
「体 拭いてやったから 仕方ないじゃないか! チンチン拭いてたら 大きくなるし 鉄っちゃん 眠ったまま腰動かして‥どんな夢 見てたんだか(笑)」
「嘘だ!」
「嘘じゃ無いよ 困って掴んでたら 本当に溜まってたんだね~ 凄い勢いで吹き出して(笑)」
「女将さん そんなワケ 無いじゃないか! いくら溜まってたからって 冗談がうまいな~(笑)」
「嘘だと思うんなら ゴミ箱 見てごらん!」
ゴミ箱に ベタベタに水分を含みチヂレ毛が 付いたチリ紙が入ってて、匂いを嗅ぐと精液の匂いでした。
「いくら 私が男勝りでも それは出ないよ(笑)」
ガックリと肩を落としてると、
「男だもの 仕方ないよ(笑) 私は気にしてないから‥」
普段 客のスケベ話しに
「それしか無いのかい(怒)」
と 怒鳴りつける女将が、異常にチンポの話しをするのが不思議でした。
その時 フッとゴミ箱のチリ紙が 変と気づきました!
又 ゴミ箱から ベタベタなチリ紙を取り出し 良く見ると 数本のチヂレ毛の中に 白い毛が有り、他の毛も 俺の毛より細い!
女将を布団に引き倒し 強引にパンツを脱がせました。
「鉄っちゃん 何するだい やめなさい‥」
無理やり股を押し広げると 白髪混じりのマンコ毛に チリ紙のカスがヘバリ着き マンコから漏れ出す汁は精液の匂いがしてました。
「女将さん! チリ紙が着いてるし 男汁の匂いしてるよ!」
「鉄っちゃん ごめんなさい‥ごめんなさい‥」
観念したように女将の話す事は、拭いてたチンポが勃起した事は本当で、パンツを履かせて 俺の脇でチンポに触ったり握ったりしてる内に 女将も眠ったそうです。
掃除したり 洗濯したりして 俺が起きるのを待って 夕方近く、どうしてもチンポが気になり、揺すっても起きないので パンツを下げ ゆっくり扱くと直ぐに勃起、ついパンツを脱いで跨がったそうです。
眠ったまま 俺がハァハァいいながら突き上げ 女将の中に射精し チリ紙は女将のマンコを拭いた物だと認めました。
「女将さん それは無いよ! 俺 全く記憶に無いし‥」
「良いよシテ‥こんな年だし あまり感じないけど それでも良いの?」
風呂に入り洗い合いました。
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