オバサンも懲りないな!
と思いましたが 午後から使うボルトを車に積み現場に戻りました。
現場から戻って来ると 仕事がまだ終わってませんでした。
時間も時間で 先輩方と男も帰り、残りをオバサンと残業!
時間までに十分終わる仕事でしなたが どれだけSEXしてたのか?
黙って残りを片付けました。
裏と言っても宿舎まで歩いて15分はかかります。
オバサン 何も言わす後ろを着いて来てました。
夕飯の支度してる間に 風呂とトイレを掃除して 一緒に風呂に入り夕飯!
「あんな仕事 なんで終わって無かったの?」
オバサンの箸がピタッと止まり、
「昼 又してたろう!」
「ごめんなさい‥襲われ強引に それで‥」
「襲われて 2人とも素っ裸になるのか?」
「えっ 見たの?‥」
「昼 ボルトを取りに来てね‥」
もう 会話は無く 夕飯を終えました。
部屋に行き寝てると 片付けしたオバサンが部屋に入って来て この状況下でも俺はパジャマを着てるのに 裸になり 俺の脇に潜り込んで来ました。
「ねぇ 鉄っちゃん‥怒ってる?‥」
「怒ってないよ 寝よう」
と 背中を向けると、
「怒ってるわよね‥昨日言われて今日だもの‥」
「怒って無いって 寝よう!」
「怒ってるじゃない!」
「怒って無いって!こんな子供の俺の嫁さんじゃ無いんだから 好きにすれば良いだろ!」
「わかったわ じゃ 好きにするわよ‥」
パジャマの下を下げ、
「何すんだよ!」
「好きにして 良いんでしょ!」
黙ってると 布団を剥ぎチンポをシャブり パジャマを脱がせて 股を広げ上げて 玉袋からケツ穴まで舐めて来ました。
チンポは勃起して 跨がって来ました。
勃起してマンコに入れられ腰を振られたら 気持ち良いし 騎乗のまま射精しました。
「ごめんね ごめんね‥」
萎えても ゆっくり腰を振り続けてられ 又勃起!
精液が漏れ出て グッチュグッチュ音をさせてました。
「四つん這いになれよ!」
「ごめんね‥」
俺から降り四つん這いに尻
を突き出したオバサン!
ケツ穴に押し付けると
「あっ そこ‥」
一気に押し込みました。
「あ~あっ‥鉄っちゃん‥」
ケツ穴にズッポリ根元まで入って抜き差し、
「ほら アイツにも ケツ穴 使わせたのか?」
「使わせて無い‥お尻は 鉄っちゃんだけ 鉄っちゃんが初めてよ‥あっ ああ 鉄っちゃん もっとエグって‥」
バンバンバンバン打ち込み、
「あっ 出るぞ」
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