「旦那さん 帰って来るんだろう!」
「昨日帰って来たから 2~3日 帰って来ないわよ‥」
「そうか 相変わらず何だ!」
ゆっくり風呂に入った後、ちょっと化粧して何着て行くか選んでました。
ワンピースにコートでお出掛け。
家に車を置きに行き 家からタクシーて繁華街に出ました。
飲んだり食べたり歌ったり 幸子さんも久しぶりに楽しんだようでした。
0時過ぎ 幸子さんを送って行くと 家の前に車が無く
「やっぱり帰って来て無いわ!‥運転手さん ○○町って言ったけと 此処で良いは! お釣りは取っといて!」
腕を掴まれタクシーから降ろされました。
「タクシーは呼べば来るから お茶でも飲んでって♪」
家の中は冷えてて暖房を入れ、
「お風呂は まだ熱いから 入って 入ってる内に部屋も暖まるから♪」
ノンビリ風呂に浸かってると 幸子さんも
「寒いわね♪」
と脇に浸かって来ました。
「ねぇ‥鉄っちゃん 時々で良いから 会ってくれないかな~‥」
「待ち合わせてたって彼氏は?」
「飲み屋で ちょっと そんな話しをしただけの男よ もう こんなお婆さんに 誰も声なんて 掛けてくれないわよ‥何で私 性欲が衰え無いのかしら‥この年で 自分で慰めてるねよ!やんなっちゃう‥」
暫く会話が途切れました。
ジーっと脇に浸かってる幸子さんの手を取り 湯の中でチンポを掴ませました。
「幸子さん‥ベットに 行こうか!!」
幸子さんが体を拭いてくれましたが 拭かれてるとチンポが勃起して、裸のまま 風呂場から寝室に入り倒れ込むようにベットで抱き合いました。舐めまわし舌と指先で逝かせ チンポでも前や後ろ 上に下と 思いつく限りに淫らに 2回 グロマンコに射精して眠りました。
朝 幸子さんが ズボンや下着を持って来たのに目を覚ましました!
「寝室から出ないでよ! 夫が帰って来たのよ!」
疲れたから 飯を食って寝る ような話し声がしてました。
見つかる事も無く タクシーを拾い帰りました。
今は ナミさんと幸子さんの2人と 乗った客を摘み食い交尾してます。
俺も年齢を重ね ストライクゾーンも上昇気味で 又禁断の七十路に手を出すかも、二十代で見た七十路死にそうな年でしたが 四十に成って見るポチャ七十路はまだまだ女に見えます!。
※元投稿はこちら >>