ヒダはピンクで薄く 大豆大のクリは!
ヒダはどす黒く伸びてビラビラに クリは赤黒く小指の先ほどデカく ヒクヒク蠢き 膣口には謎の肉球のような物が有り そこから汁が漏れ出てました。
アナルも真っ暗でボコボコに荒れてました。
一度勃起したチンポが少し萎える程 グロテスクな形に成ってました。
一度舐めると言った以上 意を決して舐めました。
ビラビラに吸い付き引っ張ったり赤黒いクリを吸ったり、変なん臭いも無くベロベロ舐めると 年寄りと思え無いほど ダラダラに濡らし、
「アア アア イイ‥誰も舐めてくれないの‥アァアァ イイ~」
いきなり このマンコを見たら 絶対舐めたく無いと思いました。
汁はアナルまでヌルヌルに!
マンコ舐めながら アナルに人差し指を、すんなり入り 中指と2本 又すんなり入りました。
マンコを舐め アナルをホジり 乳首を抓てると
「アァッアァッ イクイク アァッアァ~ イク~」
体をビクッ ビクッさせ逝ってました。
頭を支え少し体を起こして完全勃起までシャブらせてから 正常位でグロテスクなマンコにヌル~っと挿入!
意外と緩さは無く、
「アァッアァッ 鉄っちゃん イイ‥ イイ‥ 奥突いて~」
突きいれ子宮口に当てると
「アアア~ そこそこ イイ~ アァッアァッ イク 鉄っちゃん イク~」
マンコがヒクヒク チンポを締め付けます。
「ねぇ‥後ろからも して~」
四つん這いに後ろから。
「幸子さん 凄い淫らに変わったね‥」
「鉄っちゃんの性よ‥こんなの 嫌?」
「そんな事ないよ‥もっと淫らでも良いくらいだよ‥」
仰向けにしてもイクイク幸子さん!
SEXに年は関係無いと思いました。
「アッアッアッアッ 出るよ‥出るよ‥」
「アッ イク~」
「アッ出る~」
中に搾り出し チンポを抜くと グロテスクなマンコから ツツ~ ツツ~ ドロドロ~ と精液が流れ落ちて来て、後にも先にも こんなグロテスクで卑猥に精液を垂れ流すマンコは見た事が有りませんでした。
肉球までヒクヒク出たり入ったり。
芸術的グロテスクさのマンコに見入ってました。
夕方までノンビリしお喋りと交尾して
「ねぇ‥又 連絡ちょうだいよ‥私 いつも暇してるから♪」
「分かった 連絡するよ」
「帰って 何するの?」
「休みだし 飲みにでも行くかな!」
「多分帰って来ないから 私も 行こうかな? こんな婆さんは迷惑かな(笑)」
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