まだ午前中と言うのに、高齢な女性がラブホテルの入り口で 手を上げてました。
ハザードを点け近付くと 年取った幸子さんだと分かり、乗せて行き先は自宅方面でした。
暫く走ってると!
「あれっ‥鉄っちゃんじゃ ない?」
「気がついた?(笑) 俺 手を上げるのが幸子さん て直ぐ分かったけど(笑)」
「何よ~ 知らない仲じゃ無いんだし 声かけてよ(笑)」
「何 ホテル帰り?」
「違うわよ 待ち合わせで1時間待ってたけど 来なかったのよ! 六十半ばを過ぎれば、ダメよね~!
鉄っちゃんは 結婚したの?」
「残念ながら まだ(笑)」
「鉄っちゃんと 会わなく成って‥十年よ!年取るはずよね~(笑)」
「でも幸子さん ホテルで待ち合わせるなんて まだまだじゃないか!(笑)」
「ダメよ すっぽかされるんだから‥」
「まだ 携帯の番号は変わらない?」
「変わって無いわよ!」
「俺 明日休みだから‥」
「何何! 鉄っちゃん 私を誘ってくれるワケ?♪」
「此処で会ったのも 何かの縁だろう(笑) 朝 電話するよ!」
「うん 待ってるわよ♪」
と 家に入って行きました。
朝7時に幸子さんの携帯に電話すると、
「まだ 夫が居るの 7時半には出て行くから 来るの8時頃にして!」
「じゃ その頃迎えないいくよ!」
「迎えないに行くって ホテル代 勿体無いから 家で良いわよ 誰も居ないんだから♪‥あっ 切るわね! 忘れ物~? プープープー」
8時過ぎに幸子さん宅の前から携帯に電話すると
「開いてるから 入って来て あっ内カギしてね 寝室に居るから♪」
あれ~ 寝室って何処だっけ?
「幸子さん 何処?」
「こっちよ こっち」
入ってビックリ!
真っ赤なスケスケなベビードールを着けて ベットに横たわる幸子さん。
「鉄っちゃん 久しぶりね♪」
ベビードールを脱ぎ捨てた裸は 66歳 更に10年の歳月を感じました。
乳は垂れ ピンク色だった小さな乳首は どす黒くデカくなってました。
裸になり 幸子さんを抱くと いきなりキスして来て 舌が入って来ました。
乳を掴み乳首を舐めると 直ぐに固くして
「ア~ァ ア~ァ イイ~鉄っちゃん シャブらせて‥」
喰い着くようにシャブるシャブり扱き
「ア~ やっぱり 鉄っちゃんの 大きいわ‥ウン‥ウン‥ジュパジュパ」
「幸子さん 今度は俺に舐めさせて‥」
股を押し広げてビックリ!
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