「あっ ごめんなさい 最後まで手伝わせて!」
「あぁ いいのいいの! どうせ暇だったし(笑) 俺も原減ったから 通りで何か食べない? 俺 車だから その後 送ってくよ!」
「じゃ 私に御馳走させて(笑)」
自己紹介し取り留めの無いお喋りして 送って行き、降り際に幸子さんキスすると 親子ほど年下のキスに 鳩が豆鉄砲喰らったような目で固まってました。
慌てて車から四方を見て
「ちょっと誰かに見られたら どうするのよ!夫とも ここ数年して無いのに!」
携帯番号をメモして
「じゃ 見られ無い所でしよ(笑)」
広口バッグにメモを入れました。
その夜 幸子さん裸を想像しながら 婆さんの緩み切ったマンコに射精しました。
1ヶ月 2ヶ月と幸子さんから連絡が無く諦めてました。
そんな中 婆さんが見えなくなったと思ったは 転んで骨折したとかで入院したと食堂で知り 婆さんとは それっ切りでした。
荷物を降ろし 翌日の積み込みまで時間が有ったので ちょっとソープで汗を流して トラックの中で休んでると、携帯が鳴りました。
知らない携帯番号に出ると 幸子さんでした。
何処に居るの? 何をしてるの? 今度電話するよ!
と 7~8分の会話でした。
帰って幸子さんに電話して待ち合わせ!
「何処に行こうか?」
「何処って?‥どうしましょう‥」
「じゃ まず人目に付かない所に行きましょうか!」
ポッチャリな体を小さく丸めて下を向いたまま、
「そ そうね‥」
ラブホテルに直行しました。
体格には小振りなオッパイに見えましたが 片手に余る大きさでした。
いざベットに上がると、
「私 夫しか知らないの!」
と 相当悩みに悩み 俺に電話してくれたようでした。
「俺 年下だけど 結構 経験が豊富だから‥任せて、幸子さん キスして良い?」
まるで処女娘のようでした(処女は1人も経験無し)。
キス 舌の絡ませ方からでした。
ましてや 旦那さんの前で丸裸を見せた事が無く一緒に風呂に入った事が無いと SEXも暗い部屋で捲ったり開いたりしての交尾だったと!
マズいオバサンに手を出したかな?と思いましたが もう止めるワケに逝きません。
幸子さんが脱いだ下着を被せて目隠し(でも少し透けて見えてました)。
乳首も小さくマンコもピンク色でした。
旦那さんは 暗い部屋て マグロ状態の幸子さんの寝間着を捲り上げて 愛撫もろくにせず小作り交尾に5~6分腰を振り射精!
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