4人目
故郷に帰って直ぐ職を見つけた訳じゃ無く、誰も住んで無い実家の修繕片付けに奔走したした。
近くの食堂で食事に晩酌と暫く通ってると 飲みに来てる高齢婆さんと意気投合!
「あの 鉄男かい!帰って来たのか?」
「今 住めるように家の修繕してるよ」
「大変だったな‥一度に亡くして‥」
「仕方ないよ 事故だもの‥」
一緒に食べて飲んで 3日目には 家に連れて行って汚い布団に婆さんを素っ裸で寝かせ 素っ裸で婆さんのマンコに打ち込んでました。
「ウゥッ‥ウゥッ‥ウゥッ‥鉄男‥」
「大丈夫か 婆ちゃん‥」
「大丈夫だ~ ウゥッ‥ウゥッ‥ 何十年ぶりだか‥ ウゥッ‥ウゥッ‥」
「婆ちゃん もう少しで 出るから我慢しろよ‥」
「大丈夫だ 鉄男‥出せ‥」
抜き差しを早めて
「婆ちゃん 出るぞ ウウウウウウ ウッ ウッ ウ~ゥ‥」
腰に絡めてた脚に力が入り マンコをクイクイ突き上げ
「七十でも まだ役に立つもんだな~(笑)」
良く肉付いた体は弛み切り オッパイも腹も尻も垂れてましたが マンコは十分以上に使えました。
爺さんに先立たれ 息子嫁と折りが悪いから遅い時間に帰る婆さんでした。
2日3日に一度
婆さんのマンコで性処理!
高齢な為 後ろからでも前からでも激しく無く ゆっくりのんびりと抜き差し抜き差し!
時間は腐るほど有りました。
人生初めてで最後?の七十路でした。
家も十分住めるまで修繕を終え貯金も乏しく成り トラック運転手に成りました。
各地へ行き 各地の風俗でも遊びました。
地区のバザーで 取り立てて美人でも無い ポッチャリオバサンを目が行きました。
55歳の専業主婦で、友達の手伝いに来て友達が食事して来ると言い残し 戻って来ないと言って店番をしてました。
「いつも そうなの! 夕方まで戻って来ないよ」
外面が良く 係や役員を引き受けては 押し付けられると言ってました。
バザーが終わるまで 色々話し、バザーが終わると現れました。
「食事って 家に行って寝てたでしょう! 私だってお腹すいたわよ! 何か御馳走してくれるんでしょうね!」
「ごめん これから主人と待ち合わせて食事なのよ~(笑) ありがとう」
売上金と残りを車に放り込み走り去りました!
「ちょっとちょっと 送ってもくれないの? ちょっと~‥」
「は~ぁ‥こんな自己中な人って テレビのヤラセだけと思ったけど 現実に居るんだ!‥」
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