お茶を入れてくれながら、オバサンが話したのは!
男は 俺が辞めて間もなく 会社にも同僚にも何も話さず 突然居なくなったそうです。
「じゃ 男は?」
「居ないわよ 鉄っちゃんだけでも 私に勿体無かったのに 調子に乗って あの男と‥」
「良く ここで遣ったもんね! オバサンと男が遣っるのを見たのも ここ!‥オバサン 脱いで!」
「えっ でも‥いいのかい?」
「最後に‥」
「鉄っちゃん‥」
脱ぎ 向き合うと 全く変わらないデブ垂れてるオバサンで、片手で垂れ乳を掴むと オバサンは目をトロンとさせ チンポを掴み返して来て
「鉄っちゃんの これだけでも十分過ぎたのに‥」
両手で揉んだり乳首を摘んだりしてると 扱かれてるチンポは すっかり勃起して、
「入れたいよ オバサン!」
「入れて‥」
仰向けになり 自ら両膝裏を持ち上げ広げた股!
マンコのヒダまで開き 汁が漏れ出し、オバサンに覆い被さり打ちつけました。
久しぶりのチンポに 大喘ぎで逝くオバサンに 前から後ろと激しく 最後は正常位で打脚を腰に絡ませ抱きつくオバサンに打ち込み 射精!
萎えるまで オバサンは抱きついて腰をクイクイ突き上げてました。
自分で覗き込むように マンコを拭いながら、
「今日 故郷(くに)に帰るの?‥」
「アパートも引き払ったし居る所も無いしね‥」
「もう少し居てよ 私1人しか住んで無いからカギ はい‥」
宿舎のカギを押し付けて来ました。
「じゃ 知らない仲じゃ無いし 2~3日 泊めて貰うよ‥」
「遅くても6時には帰れるから 行ってゆっくりしてて(笑)」
その日 初めての笑顔を見ました。
2~3日が1ヶ月 見つからず居着いてしまいました。
昼近くに起きて、昼食に帰って来るオバサンとSEXしてパチンコに行き 7~8時に戻って 晩酌風呂SEXして寝る毎日がヒモ状態でした。
故郷に帰り運送業に就職、4ヶ月が過ぎた頃に 鉄工所が在る町の近くを通って帰る事になり 鉄工所に寄ってみたした。
社長や昔の先輩方に
「お~元気で頑張ってるな!」
「あれ オバサンは?」
現場の手元(助手)に出て 足場から転落して亡くなり、身内が無く会社で葬式を出し四十九日が終わったばかりと聞かされました。
先輩の1人が、
「鉄男は 随分エリカさんに あっちの世話して貰ってたようだから ○○寺に墓御参りに行けよ(笑)」
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