デブ・ポチャ体験談

男性の転勤で関係が終わると、また元の生活に…戻ろうとしましたが、性欲が以前にも増していて我慢が出来ず、デブ専マニアの出会い系サイトで彼(Ｔ)と会う事になりました。
当時、３３の私に対しＴさんは２８でした。
すごく優しくて、Ｈはたまにトイレとかはありましたが、私の部屋でした。
週に２～４日は部屋に来てＨしていました。
それこそ、二人共に翌日が休みだと一晩中Ｈしていました。
パイパンにしたのも彼の影響でした。
お尻を腫れるほど叩かれながら二穴バイブ挿入でイかされ、イッた罰に彼が部屋に設置した滑車で吊られ蝋燭を垂らされたり、乳首や陰核、陰唇にワニクリップやミニマンリキを咬まされ錘を垂らされ、肥大・伸長などもされました。
この頃、Ｔさんに誘われてカップル喫茶やパプニングバー、ヤ○コンなどにも参加してました。
そして５年前、Ｔさんに誘われて加入したサークルで、オーナーと知り合いました。
Ｔさんは、初めての男性同様、金銭関係はなく単純に性処理のためだけに私と付き合っていました。もちろんそれは、私もそうでしたし、それ以上を望んだ事もありますが、口にしたら終わると思っていたのです。

サークルに加入してから、Ｔさんと会う機会が減りました。一応、カップル枠で入会しましたが、Ｔさんは平日休みが多いので、週末開催が多いイベントに次第に参加しなくなり、自然に関係は消滅しました。

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