広様、おはようございます。
本当に羨ましいです。
奥様をその格好に街中を連れ回す、一緒に…
羨ましいです。
伝言ダイアルやネットで、いきなり全裸で来いと、言われますが、これが辛かったです。
最初の男性は臭いフェチでした。
今でこそ臭う様になりましたが、当時はあまり匂いがなかったらしく、排泄や自慰の後を拭くのを禁じられたり、お風呂も3日に1回、体を拭くだけとか、それまでの自分では考えられない生活を強いられました。
Tさんとは、一緒に外出する事がありましたが、私の場合…服が限定されてしまいます。ワンピース…
ですから、ノーパンノーブラが常です。
普段は、膝下まであるワンピースですが、Tさんと外出する時は、股がギリギリ隠れるワンピースや股上のワンピース…ロングTシャツでした。
私も脇毛は、手入れしていません。
最初の頃は、ノーパンノーブラだけでも恥ずかしかったのですが、今では当たり前に…
私が、今でも最も恥ずかしかったのは、ハプニングバーで知り合った皆さんとアフターでアダルトショップに行った時です。
女性は、私の他にふたり
男性は、6人ぐらい
深夜の3時すぎ
他の女性が、ちゃんと着衣している中、私だけ首輪だけ…
「あ、すみません。ペットの入店。大丈夫ッスカ?」
「すみません、ペットの入店は…」
「そうですか…じゃ、ここに繋いでおいていいですか?」
「…そ、それは、こ、困ります。ちょ、ちょっと待っててください。」
と。これで、お洋服着せてもらえるかな?と、思っていたら、他の店員さんが来られて…
「まぁ、あまり派手にされないのでしたら…」
と。
他のカップルさんは、キャッキャッと楽しまれていましたが、私だけは異様な雰囲気。
鼻吊り具で豚鼻にされ、首輪を引かれ四つ足です。
カップルさん方は、大人数の安心感もあり、ちょっと魅せたり、男性にいたずらしたりしていますが、私はTさんに引かれ、ヨチヨチとついていくので精一杯。なのに、わざわざ他のお客さんがいる方に…
この醜い体を、崩れた体を…あの憐れむ視線は辛すぎました。
今は、オーナーが不特定多数の前に晒す事はしません。雰囲気は作られますが、オーナー自身が実際の晒すのを好みません。
これは、オーナーが独り身の私を懸念しての事。
もちろん、広様も奥様を露出調教される際、世間体を配慮し、苦慮した上で実行しているし、何よりご夫婦と言う絆と信頼あっての事。
私の様な、性処理のための肉玩具としては、使用していただくためにしている事。
この差は、差ではなく別です。
本当に広様の奥様が羨ましいですし、愛されている広様が羨ましいです。
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