朝1で荷降ろし出来ると 家に帰り風呂に入り オ婆が作った朝飯を食い オ婆と交尾して寝るし、夜降ろしの時は 風呂に入り冷蔵庫に作って入れてる物で夜飯を食い寝てます。
オ婆が帰って来て風呂に入ると オ婆と交尾してから オ婆と少し酒を飲み 布団に入ると つい又交尾!
やっぱり交尾はしてしまいますね(笑)。
夕方 オ婆が店に行き、洗車してると 隣りの還暦過ぎた?婆が来て、
「ちょっと 隣りまで聞こえるよ(笑)若いと延べつ幕無し何だね~(笑)」
「そりゃ お宅の爺とは違うよ(笑)」
「良いわね~」
「何なら 若いの食わせて遣ろうか!(笑)」
と婆の尻を撫でると、
「ちょっと(笑)」
と 帰って行きました。
洗車も終わり暗くなり 家に入り テレビを見ながら酒を飲んでると、ピンポーン 玄関チャイムが鳴り 出ると隣りの婆が タッパーを持って立ってました。
「ちょっと これ食べるかい?イカの切り込み作ったんだけど(笑)」
「今 酒を飲んでた所だった!丁度良いね(笑) 良かったら婆も付き合わないか?(笑)」
「良いのかい!(笑)」
「お~ 誰も居ないし!‥爺は良いのかい?」
「テレビ見て寝るだけだから! ちょっとお邪魔するよ(笑)」
飲みながら話しをすると 爺は10歳婆より年上で73歳で何年も無いとかで、酌をしてくれた時 フワッと香水の匂いがして、
「あれ~ 香水?」
「身嗜みに 少しね(笑)」
首筋?腋?じゃ無いし‥ワンピースを少し捲り嗅ぐと 中から香水の匂いがして、
「此処にかい!(笑)」
「ちょっと 何処捲ってんだい(笑)」
「ちょっとって‥良く嗅がせてみろよ(笑)」
ワンピースに頭を突っ込み嗅ぐと パンティーの それもマンコ付近から匂ってました。
婆は倒れ込み
「ちょっと 何処に頭 突っ込んでんの(笑)」
パンティーを引き下げると 茂みから匂ってました。
パンティーを脱がせ 茂みに顔を埋めて 舌を伸ばすと栗辺りに届き
「アッ そこは‥」
脚を持ち上げて開くと オ婆より真っ黒マンコが俺の唾液でテカって グニ~っと真っ黒なヒダが開き栗が剥き出て来ました。
舐め回すと 黒マンコがネトネトと!
部屋の布団に連れ込んで 裸にすると オ婆より少し弛みが少ない体でしたが オッパイはオ婆よりは小さく、垂れてました。
舐め回し チンポをシャブらせ 突き入れると オ婆より締まるマンコで 婆もヒーヒー!
四つん這いで後ろから婆のマンコに射精。
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