カウンターに戻り 残りのビールを飲み 瓶の下に萬札を四つ折りにして
「ママここ 置くね ごちそうさん」
店を出ると オ婆が追い掛けて来て、
「何よ これ!」
「御勘定だよ」
「バカ! 要らないわよ 昼も いっぱい貰ったから♪」
萬札を押し付け 店に入って行きました。
翌朝 寝てると
「おはよう(笑)」
と オ婆が脇に居ました?
「あ おはよう? あれ カギして無かったかな?」
「カギしても ちょっと持ち上げると この部屋 開くのよ(笑)お昼に仕事行くんでしょ!」
「ああ そうだけど」
「オニギリだけど 食べて」
寝部屋から出ると 飯台に オニギリと味噌汁 漬け物が載ってました。
「作って来てくれたの?」
「これくらい 出来るわよ(笑)食べて」
食べてると オ婆が寝部屋に入って行きました?
「ごちそうさん」
「まだ 時間有るわよ~」
寝部屋に入ると オ婆が裸で四つん這いに尻を向けてました!
ムラムラと勃起し、裸になり後ろからズブリズボズボ。
「いつ‥ 帰ってくるの?‥」
「明後日‥ 昼には‥仰向けになって‥」
「2日?‥長いわね‥」
「長いね‥その分 していい?」
「いい‥でも 時間までよ‥アッ アッ イイ~」
2発口に 最後3発目はマンコの中に射精。
「何か 行くの嫌に為ったな~」
「こうしてる?(笑)」
「やっぱり 行かないと!」
股を広げさせ 膣口に近い マン毛を1本引き抜きました。
「痛い!何するの?」
免許証と一緒に免許証入れに入れ、
「御守り(笑)」
「バカ(笑) 処女の毛じゃないと 御利益が無いんじゃない(笑)」
「それはギャンブル!じゃなかった?」
「どうかな? あっ そうだ!」
「何?」
「番号‥携帯の!」
会社でシャワーを浴び アパートに昼過ぎて帰りました。
オ婆の部屋で食事して オ婆と寝部屋に入りました。
汗だくで 溜まってた1発目をオ婆の口に2発マンコに射精。
「客に遣らせてるの?」
「仕方無いのよ こんなオバチャンが 食べて行くには‥」
「何で ゴム?妊娠しないだろ?」
「私の中で せめてもの一線かな‥病気も嫌だし‥」
「俺は 良いの?‥」
「貴方は客じゃ無いし‥いいの!」
後は詮索干渉はお互いしませんでした。
アパートを秋に引っ越しました。
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