「何飲む?(笑)」
「冷たいビール!」
デブった体に 膝上の紫の巻きワンピース 胸元のボタンを これでもか!と開け ノーブラのホルスタイン乳が零れ出そうでした。
「何か 静かだね‥」
「早い時間 混んでたのよ(笑)」
棚のボトルはホコリが被り どう見ても混んでた風は有りませんでした。
椅子に浅く腰掛け
「はい 飲んで(笑)」
その時 巻きワンピースの裾が開き あの モジャモジャが見え ノーパンなのが分かりました。
「千鶴さん 下着 着けて無いの?」
「あら 見えた(笑) 中ちゃんが来てくれると思って 脱いだのよ(笑)」
苦しい見え透いた言い訳でした!
股に手を入れ触ると マンコがヌチャヌチャでした。
「何だ 又俺としたくて こんなにしてたの?」
「そ‥そうよ する?‥ こっち来て‥」
オヤジと出て来たノレンの中に!
ドイルのドアが有り、その奥にもう1枚 厚いノレンが掛けて有り その中へ。
中はトイレくらいの広さに 1人掛けのリクライニング椅子が背もたれが少し倒れて置かれて有りました。
異様な雰囲気に夕方まで5回射精したチンポが 又勃起してました。
「大丈夫 たつ?」
ジャージを下げ勃起したチンポを見せると
「若いと 違うわね(笑)」
千鶴さんが椅子に座りホルスタイン乳を出し 両壁の凹みに足を乗せると マンコ丸出しで 丁度チンポの高さでした。
そのまま突き入れ突くと
「アァ~ン アァ~ン アァ~ン まだ仕事中だから 中に出しちゃ ダメよ‥これ使う?‥」
タバコポーチからコンドームを取り出しました。
「えぇ ゴムするの?」
「いいの いいの 中ちゃん 着けたく無いなら いいのよ! その代わり お腹に出して‥」
巻きワンピースの前を全開にして ほぼ丸裸でした。
「アァ~ アァ~ アァ~ アァ~ アァイイ~ アァアァアァ‥」
「あっあっあー出る 出る‥抜くよ‥」
「ダメ 抜かないで‥」
「でも 中に出ちゃう‥」
「アァアァ 出して 中に出して~」
「あっ 出る」
あのオヤジとか他な男ともゴムを着けさせ 遣ってたのです。
ゆっくり抜くと マンコから トロ~とザーメンが漏れ出て来て、
「あ~ ダメ やっぱり中ちゃんのは 中に欲しくなる‥」
屈んでマンコのザーメンを吸い出し オ婆に口移し。
マンコを舐めてると、
「ママ~ ママ居ないの~」
慌ててボタンを嵌めてオ婆は出て行き、俺はハンカチで手を拭きながら出て行きました。
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