思ったら!
オ婆の顔がチンポに近づいて来て パク~っとチンポを咥え シャブる吸うで 半萎えチンポが又フル勃起!
「あっ あっ 千鶴さん‥又遣りたくなるから‥」
「あ~凄いわ‥又こんなに‥」
オ婆は又 仰向けに股を広げ
「いいわよ ほら オバチャンの中に 入っといで‥」
オ婆に覆い被さり ザーメンでダラめくマンコに突き入れました。
「アァァ~ イイ~」
眉間にシワを寄せたオ婆の顔が一瞬 綺麗に見え、抱きしめて舌を絡めてキス!
ホルスタイン乳をワシワシ揉み チンポはマンコを一心不乱に突いてました。
「ちょっと‥ ちょっと‥後ろから 後ろからもして‥」
俺を押し退けて四つん這い為ったオ婆の尻は巨大でした。
太い腰を掴み パンパンパンパン!
オ婆を上に騎乗では 戸棚やガラスがガタガタ揺れてました。
抱き合っても ヌルヌル滑るほど汗だく汗塗れでした。
「あ 又出る‥」
「口 口にちょうだい‥」
オ婆を跨ぎ 大きく開けた オ婆の口に 扱いて ビユ~ ビユ~ 口の中に射精!
シャブり着くとジュバジュバ吸い取り、
「若い男のは 美味しいわ‥」
こんな激しく嫌らしいSEXは初めてで、オ婆が 此ほど良いとは思いもしなく、夕方までオ婆に5回射精してしまいました。
俺もオ婆も力尽き暫くグッタリ!
「こんな よかったの 初めてだよ(笑)若いから凄いんだね(笑)」
「俺もだよ‥」
「今日逢ったばかりで こんな事になるなんてね♪ 銭湯近いから(笑)」
少し流そうと オ婆がタライを跨ぐと ダラ~っと水の中に垂れ落ちてました。
銭湯は歩いて5分 アパート裏に有りました。
オ婆はスナックに行き、暫く部屋でテレビを見ながらゴロゴロ!
暑いし 冷えたビールが飲みたくなり コンビニに向かいましたが、オ婆のスナックが近いと聞いたのを思い出し 10時も過ぎてましたが探しに行きました。
昭和レトロな通りで 映画で見る戦後のバラックのような建物が並び その中に スナック千鶴の灯りが有りました。
店の中にオ婆も居なく カウンターに座ってると、カウンター奥のノレンからオヤジと 後ろ髪を乱したオ婆が出て来ました。
「あら 中ちゃん 来てくれたの!(笑)」
オヤジをドアまで送り
「又来てよ♪」
と 送り出しました。
※元投稿はこちら >>