オ婆から目を逸らし タオルを手渡そうとした瞬間 短パンを足下まで下げられ
「おっ おっ 何してんの!?」
慌ててチンポを押さえました。
「あれ 長いのブラ下げて(笑)臭くなるから 拭いて上げるよ(笑)」
「いいよ!臭く無いから‥」
押さえた手を引っ張り
「少し被ってるるだろ‥ほら 手をどけて!」
手を おもいっきり叩かれ、
「痛て~」
手を離した瞬間 チンポを掴まれ、DAIGOの KSKで キンタマ 触られ 気持ち良い でした!
オ婆でも女の手でした。
チンポを剥き、
「ほら~ 臭いの着いてるじゃないか!(笑)」
濡れタオルで包むように拭かれ、
『ヤバい 暫くヤって無いから 勃ってしまう!』
と 思う間も無く オ婆に拭かれ ビクッ ビクッ 完全にフル勃起!
「あらら~ 凄いね~!!‥ちょっと こっちお出でよ‥」
ランニング1枚でフル勃起!
チンポ引っ張られ寝部屋に入れられ、万年床にオ婆が仰向けに股をフルオーブン!
グロいオ婆ねマンコに 無い理性がブッ飛びました。
「ちょっと その立派な物 ここに入れて見てよ‥」
チンポを持ち オ婆のマンコに押し当て グッと押すと ヌルヌ~っと入ってしまいました。
「アァァ~ 奥まで 来たよ‥」
ズボズボ突き ホルスタイン乳を揉みくちゃに吸い付いてると、
「す‥凄いよ‥ ヤって無いのかい‥アァ そこ そこ いいよ‥」
ズボズボ突き
「暫く ヤって無かった‥」
後は オ婆も若いも無く 突き捲り、オ婆も喘ぎ オ婆のマンコに しこたま射精して、やっと我に返りました。
「アァ~こんな 立派で元気なの 久しぶりだよ‥いいね~…」
「あっ ごめん‥俺 何してんだろ! ホントごめん‥」
チンポを抜くと ドボドボ~と オ婆のマンコから俺のザーメンが流れ出て来ました。
「あ~ こんなに出しちゃったよ!ごめんよ‥」
布団に流れ出てザーメンをオ婆が見て
「あ~ら こんなに出して~(笑) 本当に出して無かったの(笑)」
「いや~ マンコ見たら 何が何か判らなくなって‥こんなに‥」
「いいわよ‥(笑) こんなオバチャンに こ~んなに注ぎ込んでくれたんだもの♪ オバチャン身よりに尽きるもの(笑) あ~あ チンチン ベトベトじゃない♪」
まだ勃起してて ピクッ ピクッ 鈴口からザーメンを垂れてて、拭いてくれるのかな?と 思ったら!!
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